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Jul10

各地で高校球児の熱戦がスタート

 被災地の宮城をはじめ、各地で甲子園出場を目指す高校球児たちの熱い闘いが始まっている。わが地元、四国でも徳島大会を皮切りに、今週は香川、愛媛、高知の順番で熱戦が火蓋を切る。
CAFWNAF6.jpg そんな中、後輩ディレクターに1冊の本をもらった。著者の手束仁さんの本は前に『高校野球県民性』というのを読んだことがあるが、この本はそれ以上に高校野球フリークにはたまらない1冊。全国の強豪校が、スポーツ強化校、文武両道を求める旧制中学・・・など種類別に紹介され、近年の地区大会の様子まで書かれていて興味深い。政治よりはるかに面白いわい。
CAUHR73E.jpg おー、中を開けていくと、わが母校・今治西も「名門」として紹介されておる。あの早実やPLでも1頁なのに見開き2頁もある。愛媛大会は14日開幕だが、名門の名に恥じない戦いぶりを期待したいものじゃ。
 今年はどこも本命不在で激戦。神奈川大会などは順当に行けば、春の覇者・東海大相模と横浜が来週早々に対戦する。どこが代表になるか見えないのは野球王国・四国も同じ。
 それでも香川は、香川西と寒川、高知は明徳義塾と高知高の、いずれも私立2強が軸と言えるが、徳島と愛媛はまったく分からない。
 愛媛は新田が本命だが、昔から荒削りなチーム。しかも、二、三回戦で楽には勝てない相手が続く。川之江も緒戦から手こずりそうだし、帝京第五は、プロ注目の菊池投手擁する八幡浜や済美、2枚のエースを持つ宇和島東がひしめく死のゾーン。もう1つのシード校三島は投打のバランスがいい好チームだが、春季大会でエラー続出のために競り負けた今治西が二度同じ相手に簡単に負けるはずがない(・・と思いたい)。
 サッカー女子W杯では、なでしこがドイツを破るという快挙を達成した。このことは、「1発勝負では何が起きるか分からない」ことを物語っている。今治西としては林を温存しつつ、準々決勝で三島、準決勝で川之江と当たることができれば、11度目の夏へ視界が開けてくるだろう。
 

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