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Jul09

WASEDAからユニークな院が消えていく

 梅雨明けし、うだるような暑さの中、大学院の役員会に出るため早稲田大学へ。(あ~、あぢぃ。大隈重信候の銅像も暑そう・・・) 政治経済学部の9号館へ向かう途中、隣の8号館前で法学部の学生たちの会話を聞いた。
A「お前、法科大学院どこ狙う? 早慶?それとも東大?」 
B「早慶は学費高いから、うちには無理。だから一橋を狙う。あそこで上位にいれば司法試験受かると思うし」 (ほぉー。暑いのに頑張ってるねえ。若いっていいねえ)
CAFGRSGH.jpg さて、公共経営研究科の役員会である。科長から政治学研究科に統合される説明があった前後に、出身者から成る役員同士、名刺交換したのだが、これが、会社役員、現役議員、弁護士、大学教授など多士済々。「医者以外は何でも揃う」と言われる早稲田の真骨頂を改めて見た思いがした。
 その研究科が来年度から消える。我々は、政治学研究科公共経営専攻修了ということになるらしい。少子化の影響で、厳しい経営環境にあるのは理解できるが、公共政策大学院として日本で最初に誕生し、様々な人材を輩出してきた我が研究科が、「経営の合理化」の名の下になくなるのは、OBとしてとても淋しい・・・。
 

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