大人も子供も笑顔になれる社会に 清水克彦公式ホームページ

最新情報

Feb19

下船でも消えない不安

 横浜港に停泊中のクルーズ船から500人が下船。封じ込めるしか手がなかったとはいえ、世界各国からは非難が集中してしまった船。
1582109165374.jpg 何しろ、中国以外での感染者が全世界に1000人余りいる中、621人がこの船での感染者だから。
1582104368916.jpeg 検査の証明書を持った方だけが下船。同伴者が陽性の場合、さらに2週間隔離になるのは辛い。
1582104026514.jpg 大黒ふ頭をバスで出る客。やっと帰途につけたが、陰性でも後から発症する人が増えればまずいことに。
1582104033586.jpg これまで汚染された船内で耐えていた方はこのような孫からの手紙で励まされていたみたい。
 船内で活動した医師によれば汚染された区域とされてない区域が明確に分けられていない問題を指摘する。下船された方に罪はないが帰宅した後の発症は心配だ。(写真:岡田紀子記者)
20181201_124551.jpg 韓国では「3.11以来の大失態」と報道しているらしい。ソウル大学などは日本への渡航を禁止した。
201804014_001529.jpg インフルエンザが深刻でもマスクをつける習慣がないアメリカでは、マスクをしたアジア系への差別も頻発。私も現地で「ヘイ!コロナ」と呼ばれるのか。

Feb16

あすから聴取率

 あすから在京ラジオ局は、2ヶ月に1度の聴取率週間だ。担当番組は前回、TBSに逆転を許したので、今回は首位奪還を目指している。
2月17日鳩山.png あすのゲストは鳩山由紀夫元総理。新型コロナウイルスでの政府の対応や桜を見る会、かなり悪い数字が予想されるGDP速報値についても話を聞きたい。
2月18日小西克哉.png 火曜日は小西克哉さんだ。
 ウイルスの感染拡大しだいだが、アメリカ大統領選挙に関してや中国のウイルス封じ込めなどについて聞けたらいい。
 明るい話し方で言いにくいことをズバッと言い切ってくれるので、TBSラジオの長期番組で重用されてきただけのことはあるといつも思っている。
2月19日山崎 拓.jpg 水曜日は自民党元副総裁の山崎拓さん。
 野党合流の中心人物が中村喜四郎ならポスト安倍勢力結集の鍵を握っているのがこの人。
 私個人は反安倍ではないが、長期政権のどこに問題の根っこがあるのかとか、安倍政権のおごりの構図と脱安倍に向けた動きを聞けたらいい。
2月20日三浦瑠璃.jpg 木曜日は国際政治学者の三浦瑠璃さん。
 テレビ朝日系朝生などではその過激な発言が注目を浴び物議も醸す。
 私はそういう核兵器みたいな方がときには必要だと考えていたので彼女に出演依頼を出すようメンバーに指示した。私自身、初対面になるので楽しみ。
2月21日山本一力.JPG 金曜日は直木賞作家の山本一力さん。
 江戸人情を描いた小説で知られる作家でコメント力も的確。
 ただこの日から渡米するのでお目にかかれないのが残念。
 レギュラー陣もいるし被災地プレゼントもあるので、平日午後3時半、文化放送「ニュースワイドSAKIDORI!」、是非お聴きください。

Feb13

ドーナツでも食うか...

 下の写真は東京・有楽町にあるドーナツの人気店。NYのお店が白金台に1号店を出し、少し前に「東京国際フォーラム」にも出店。
ドーナツ.jpg「DOUGHNUT PLANT」というのが店の名前。自然素材だけを使い普通のドーナツとは上品さが違う。
ドーナツ1.jpg 取材の帰りに運よくドーナツが残っていたのでテイクアウト。消費税は当然8%。
ドーナツ2.jpg きょうは肝心の取材が空振り。千葉・勝浦のホテル三日月から帰国者が帰宅するのを待ち構え東京駅へ。
ドーナツ3.jpg しかし、八重洲口も日本橋口も丸の内側も、どのバスターミナルにも帰国者を乗せたバスが来ない。
ドーナツ4.jpg きのうは勝浦から東京駅に着いたのに、きょうは羽田や横浜に向かったという話も。空振りとは悔しい。
ドーナツ5.jpg やっぱり本業の国際情勢、今はアメリカ大統領選挙の予備選挙に専念しよう。きのうはサンダース勝利を解説したけどきょうは出番なし。ドーナツでも食うか。

Feb10

連日、新型コロナ

 担当する報道ワイド番組では、連日、新型コロナウイルス関連のニュース。きょうは前衆議院議員の金子恵美さんと中国の都市部の様子など。
クルーズ金子.jpg 春節明け以降、北京や上海などの都市部では、きのうまで企業活動を停止するようお達しが出ていたからね。
クルーズ.jpg しかし実際は地下鉄もバスもガラガラ。建物に入るときは検温があり、通常とは程遠い状態。
クルーズ6.jpg 番組では、北京にある共同通信中国総局の大熊雄一郎記者に出演いただき現状を伝えることができた。
クルーズ7.jpg 日本国内でも感染者が増加。横浜に停泊するクルーズ船から65人の感染者が見つかったのが大きい。
クルーズ2.jpg これでは日本も欧米から感染国と見られてしまう。
 政府の対応は悪いとは思わないが、中国との交通網は空路も海路も遮断すべきだったと思う。
 気の毒なのはクルーズ船の乗員乗客。外の報道陣に向けてこんなメッセージが。今のままでは海に浮かぶ監獄ではないか。
クルーズ5.jpg 感染していない人まで感染してしまう。
 ストレスで別の病気にかかる方もいるはずだ。
 あすには高齢者が下船できる見通しだが他の方はいつまで劣悪な環境に身を置かされることになるのか。もっとほかのニュースも伝えたいのだけど、番組のマンパワーからいって新型コロナ関連が精一杯。これは報道現場も疲弊する。日本経済にも影響が大だ。

Feb09

渡韓のチャンス到来?

 フィギュアスケート四大陸選手権が開かれている韓国は氷点下17度と厳寒らしい。おまけに新型コロナウイルスの脅威でソウル市内の百貨店は休業なんだとか。
韓国大学0.jpg そんなところに娘はいて、大学卒業を前に語学研修にいそしむかたわらソウルを満喫しているみたい。どんなに寒くてもうらやましい。
韓国大学9.jpg 1年留学した梨花女子大学にもたまに立ち寄っているんだそうな。そんな中、ソウルの大学で私が講演することになるかもしれないという話が。
韓国大学2.jpg え~っ、マジで?と思いながら、先方の先生に略歴と演題をメール送りした。もしかして、今、娘が通っている"韓国の慶應"延世大学?
韓国大学1.jpg それとも"韓国の早稲田"、高麗大学とか?いずれにしても決まれば、生まれて初めて海外で講演という栄誉にあずかることができるんだけどなあ。
韓国大学8.jpg 日本で言えば東京外国語大学に匹敵するKAISTも名門中の名門。韓国大統領選挙取材で通訳してくれた子の母校、慶熙大学も明治大学級の伝統校。
韓国大学7.jpg 講演が実現するとすれば、ここまでに名前が挙がった大学の1つ。私自身はもうどこでやるか把握しているのだけど、決まったら正式に発表するね!


Feb07

有力候補はじいさんばかり

 アメリカ大統領選挙の民主党候補者選びに向けたアイオワ党員集会の勝者が決まらない。アプリのトラブルと不正開票が原因だとか。情けないねえ。
バイデン0.jpg これでは73歳の共和党現職、トランプ大統領の再選が見えているではないか。ヒラリー・クリントン待望論が渦巻くのも理解できる。彼女なら今度は勝てる。
バイデン5.jpg 最終集計でトップに立ったのはブティジェッジ氏。38歳と若く勢いに乗れば強いが、地方の小都市の首長だからなあ。今治市長が総理になるようなものだし。
バイデン1.jpg 僅差で2番手につけたバーニー・サンダースは78歳で健康不安がある。大学無償化とか富裕税とか政策に現実味もない。所詮は勝ちきれない極左のじいさんだ。
バイデン2.jpg 民主党内で本命のバイデン前副大統領も精彩を欠いている。77歳だから仕方がないが、副大統領のときより声量がなく、見た目も単なるおじいちゃんに見える。
バイデン.jpg ではトランプは楽勝なのかといえばそうでもない。カギを握るのは若者。毎回40%台と中高年の60%よりは低投票率の18歳から29歳世代。
バイデン4.jpg しかし一昨年の中間選挙では若者の投票率が16%もアップした。日本では若者=自民寄り、中高年=野党寄りだがアメリカは逆。若者が選挙に行けば面白くなる。
バイデン3.jpg 民主党は早期に候補者を絞り、激戦州のテコ入れと若者票の掘り起しを急ぐことだ。でないと11月にとる夏休みの旅行先がアメリカからフランスになっちゃう。

Feb06

倍率48倍で当選!

 きょうは神奈川県が主戦場。女子高生が死亡した逗子での崖崩落現場、そしてクルーズ船が一時着岸する横浜の大黒ふ頭。そして私はもう1つの現場に。
横浜10.jpg 相模原殺傷事件の植松聖被告の裁判で傍聴券を得るため。朝6時すぎに自宅を出て、横浜ベイスターズの本拠地の横浜スタジアムを見ながら抽選場所へ。
横浜12.jpg 横浜地裁のクラブに加盟していない社は一般席を抽選で当てるしかないのだ。倍率48倍。しかし大学院入試と裁判抽選は全勝の私は見事当選!
横浜13.jpg 受験の合格番号みたい。「005」という番号があるではないか。当たると嬉しいもので横浜港をバックにVサイン。ただ裁判は専門じゃないので同僚に託した。
横浜14.jpg「障害者は社会の役に立たない」を繰り返している植松被告。注目度は高く、新聞各社がバイトを雇って並ばせるから、来月の判決公判は数百倍になるなあ。
横浜15.jpg 裁判より多くの報道陣を集めたのがクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」の大黒ふ頭への着岸だ。横浜地裁チームより早く竹田有里記者が取材開始。
横浜16.jpg きょうのニュースの中心はこれと逗子と沢尻エリカ裁判か。私は傍聴席ゲットで役割を果たしたので、午後はトランプ弾劾無罪ネタで番組出演だ。

Feb05

新型コロナの脅威

 新型コロナウイルスの感染が止まらない。担当する報道ワイド番組でも手を変え品を変え伝えている。竹田有里キャスターと組んだきのうも、そしてきょうも。
マスク竹田.jpg 石田純一さんとも新型コロナ問題。横浜港を一望できる大黒ふ頭に記者を出し、クルーズ船の様子を中継。国会審議やアメリカの党員集会どころじゃない。
マスク石田.JPG 不思議なものでマスク着用や手洗い励行の効果か、インフルエンザへの罹患者は激減しているらしい。悪いこともあれば良いこともあるもんだな。
マスク.jpg 文化放送近くの薬局やコンビニはマスク売り場がこのとおり。何ひとつない状態だ。羽田空港に近いから中国人らがまとめ買いするからねえ。
マスク1.jpg 大黒ふ頭の記者からは船の写真が送られてきた。
 15年前に建造されて以来、船内の感染を防ぐため、抗菌が徹底されてきたダイヤモンドプリンセス。
 船の乗組員以外はリネンひとつ外部の人間には触らせない徹底ぶり。そんな船が今、感染の脅威にさらされているというのは、もう気の毒というほかない。
マスク清水.JPG そんな話をしてくれたのが写真家の清水一二さん。次男が乗組員として乗船中。一二さん自身もこの船に乗った経験談を語ってくれた。
マスク6.jpg 疲れた頭で帰途についていると、大宮駅の花屋でこんなものを発見。ニュースに追われているうちに春が近づいているんだなと実感。

Feb04

政治と教育が私の軸

 首都圏では中学受験真っ只中。男子校の最高峰、開成中の柳沢幸雄校長にお目にかかった。東大合格が目標ではなく、たくましい大人になるための教育が売り。
アイオワ5.jpg 数年前、拙著の取材で開成中にうかがったときは、開成の教育方針を丁寧に説明していただき著書までいただいた。久々にお話ができてよかった。
アイオワ.jpg さてアメリカでは大統領選挙に向けたアイオワ州の党員集会がスタート。人口20万の州都デモインに世界の目が注がれている。
アイオワ1.jpg アイオワは小さな州だ。
 そこで誰が勝利しても全米の意思を反映したものとはならない。
 たとえは悪いが日本で言えば米子で勝っただけのようなものだ。
 それでも重要なのはメディアの目が注がれ一連の予備選のうち5割のシェアを割くという点だ。候補者は名前と政策をPRでき、勝てば勢いをつけることができる。(写真:朝日)
アイオワ4.jpg きのうはコメンテーターとしてアイオワとニューハンプシャーの重要性を語った。その次は、来月3日のスーパーチューズデーがヤマになる。
アイオワ3.jpg 私は近くアメリカに飛ぶ。大統領選挙の雲行きを肌で感じて、喋りでもデスクとしてもニュース番組に反映させていきたいものだ。
アイオワ6.jpg 昨夜は先々のことを念じながら恵方巻を食べた。新型コロナウイルスだけでなく、専門の教育や政治を伝える延長線上に大学教授ポストが待っているといいな。

Feb02

松山ひとり旅(2)

 到着して2日目の朝を好物の鍋焼きうどんでクリアした私。待ち合わせには時間があったので、路面電車ワンデーパスを利用して市内散策。やっぱいいわ、松山。
20200201_125914.jpg そして勝負のランチ。南海放送テレビの玉井昌子さんと美味しいピザ。気心が知れているので楽しい時間。
20200201_135116.jpg 愛媛大学での講義を終えた木藤隆雄さんも来て下さり3人でお茶。埼玉にもあるけど好きなコメダ珈琲店で。
20200201_154904.jpg 愛媛朝日テレビのコメンテーターをしつつ大学でも教える、皆にも慕われている木藤さんは私の理想像。
20200201_181510.jpg そのあと今治へ。真っ暗で閑散とした駅のホームで加計学園の看板がひときわ明るい。集合は初めての店。
20200201_183158.jpg わざわざ席を用意してくれてありがたい。話も理解した。ただ、食うのは抑え巻き寿司分を空けて松山へ。
20200131_214232.jpg 大街道に着くと明倫館は閉店。タッチの差。しかしやはり愛媛は良かった。かなうなら木藤さんのようにテレビに出て大学でも教える生活を松山で送りたい。

Feb01

松山ひとり旅(1)

 大好きな街、松山に帰省。1年9か月ぶりだ。愛媛は好物がたくさんある。ただホテルは朝食付きなので、残された機会を無駄にはしないぞと腹を決めた。
20200201_124836.jpg 着いた日の夜とあすの昼と夜、最終日の昼の4チャンス。巻き寿司とうどんとピザしか食わないぞ~。
20200201_124525.jpg そこでまず空港から大街道近くの「明倫館」へ直行。ここは数年前まで「すし徳」という名の店。
20200131_214429.jpg 名前は変わっても店長は同じ。ゆえにあの穴子入り上巻き寿司も健在ってわけだ。それがこちら↓
20200131_215312.jpg 海苔のパリパリ感と食材の風味が絶妙のバランス。ひと口目を頬張って「うまい!」と叫んじまった。
20200131_224308.jpg 店長の片岡さんといろんな話もできた。まずは初日の夜の大事な食事は大満足。
20200201_113344_001.jpg そしてきょうはホテルのブッフェ朝食をごく軽くに抑えて、鍋焼きうどんの「アサヒ」へ。これも満足。まず最初の2回は大成功で愛媛の旅はスタートした。

TOP | 最新情報 | プロフィール | 出版書籍 | リンク
メールはこちら
Copyright © shimizu katsuhiko right reserved.