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最新情報

Jun30

出発まであと3週間だよー

 週明けの月曜(7/2)、国会で小沢さんが離党かどうか最終判断を伝えている頃、おそらく私は、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターにいる。
五輪応援.jpg ロンドン五輪を、IBC=国際放送センターでオンエアする報道陣へのレクチャーが実施されるからだ。
 すでに、ナショナルトレセンの入り口には、選手団に向けて、写真のような応援の寄せ書きが壁一面に掲げられ、すっかり本番モード。
 ここに出入りする競泳やレスリング、それに体操の日本代表たちの表情も、最初、ここへ来た4月頃とは打って変わり、引き締まってきたように見える。(お~、ぞくぞくするねえ)
金メダル.jpg トレーニング会場には、壁に金メダルの説明書きが貼られ、モチベーションアップにひと役買っている。
 日本選手団が目指す金メダルは、北京の9個を超える15個。となると、全競技で30人以上のメダリストが誕生することになる。(メダリストにもらうサイン色紙を60枚、機材と一緒に現地送りしちゃったもんねー)
 夏の五輪は競技数が多いので、まだまだこっちは勉強不足。 明日から7月に入ると、出発まで3週間になるので、だんだんと政治から五輪モードに切り替えていかないと、現地で中継レポートや選手へのインタビューが、とっても浅~いものになっちゃいそう。
 
 

Jun29

サヨナラを言うために

 今夕も輿石―小沢会談が行われた。内容はまだ不明だが、サヨナラを言うための会談なので、会談が終われば、小沢元代表は、40人余りの議員を率いて離党&新党結成へと動く可能性が高い。
グループ.jpg 正確な人数はわからない。26日の採決で反対票を投じた57人のうち、小沢グループは43人。離党届を小沢さんに預けているのは48人。
 しかし、離党となると、「今週末に地元で相談してから」という議員も多く、今現在なら衆院で40人前後、参院で12~14人といったあたりだろうか。
 ただ、離党を決めている議員の意思は固く、朝日と共同通信の世論調査で、小沢新党に期待する人の割合が15%に留まった点についても、「15%もあれば、民主や自民の政党支持率より高いじゃないか」と意に介さない。
自民.jpg 対して自民はどうか。谷垣総裁らは、3党合意の法案に民主党から57人もの造反者が出たことを重視。「合意はすでに壊れている」と指摘する。
 民主党に比べれば記者の数が著しく少ない自民党だが、党本部の一角に設けたカフェスタで、ニコニコ動画用に、シャドウキャビネットの録画やら三原じゅん子議員らによるトーク番組を流し、選挙向けのPRに懸命だ。
 小沢さんが離党すれば、政局の不安定さが増し、解散総選挙が近づく。有権者の不満の受け皿となる政党がない中、読めない衆院選になりそうだ。

Jun28

イチローと一郎

 小沢グループの会合と自民党・谷垣総裁の会見を取材して帰社したら、なんとイチローが・・・。
イチロー.jpg 驚いたねえ。メジャーリーグはシーズン途中なのに・・・。実は、この人、イチローのそっくり芸人。
 身長、体重ともにイチローと同じ。おまけに、ユンケルまで持ち歩いている。(笑)
 このイチローは楽しくていいが、永田町の一郎は、今、政治家として大きな岐路に立たされている。
 今(=PM5時25分現在)終わった輿石ー小沢再会談の結果を見ないと何も言えないが、民主党は分裂か否かをめぐり、緊迫度が最高潮に達していると言っていい。
小沢会合.jpg これはさっきまで取材していた永田町の一郎を支援する会の集まり。議員は40人ほど。
 離党するなら、①50人程度集められるか、②政党交付金は来年4月まで貰えないが、それで選挙を戦えるか、③連合などの支持は得られるか、といったハードルがある。
 一部、報道された、民主党には残り院内会派から離脱というのも、執行部がYESと言わないので難しい。
 メジャーのイチローも加齢による衰えに直面しているが、永田町の一郎もこれまでにない勝負どころに差しかかっている。おっと、これから打合せだ。詳しくはまた!
 
 
 

Jun27

民主党と電力会社、2つのリスク

 きのう、採決をめぐり分裂した民主党。午後の常任幹事会を皮切りに、造反議員への処分の検討に入った。
「厳正に対処する」と述べた野田さんと、「除籍だ、除名だなどと言い出すと党はどんどん分裂という流れになる」と、重い処分には否定的な輿石さんの考え方の違いは大きい。
民主党本部.jpg 小沢氏は処分を待たず、離党に踏み切る準備をしているが、ここで処分を曖昧にしてしまえば、公党としての組織力はない、ということになる。
 当然、野党は「そんな党と参院審議はできない」と反発し、9月8日まで延長した国会は、特例公債法案も議員定数是正も進まず、またしても「決められない政治」を繰り返すことになるのではないか。こんな政党が与党であることが、わが国にとって一番のリスクだ。
ダメ東電.jpg もう1つのリスクは電力会社の懲りない姿勢。
 9つの電力会社の株主総会は、いずれも「経営体質の改善」や「脱原発」を求めた株主提案が却下され、それぞれのトップから、管内の原発再開への前向きな言葉が相次いだ。
 3・11をもう忘れたの? 先日、知人の経産省キャリアが私に、「大飯が再稼動すれば、他の原発再開へのハードルが相当下がる」と述べたとおりの展開で、今日の総会は、再稼動の決起大会か?と思える会ばかり。
 電力不足を錦の御旗に、利益確保を謀る電力各社の姿勢は、一時的に経済界に明るさをもたらしても、長い目でみれば必ずまた大きなしっぺ返しを受けることになるのではないか。これまた大きなリスクである。
 

Jun26

三文芝居を見せられた感

 消費増税法案の採決で、57人の民主党議員が造反。棄権や欠席を含めると、70人を超える議員が造反。「小沢グループが、最終的にかなり積み上げたなあ」という印象。 
ozawakaikenn.jpg  小沢さんに離党届を書かされ、それを預けてしまった48人(OZAWA48かい?)を軸に、原発再稼動やTPPに反対する議員らにまで声をかけまくった結果だね。
 さすが政局の人だけあるが、いただけないのは、衆・本会議後の小沢グループの会合で、小沢さんが「党内に残って再生させよう」と述べたこと。(やっぱり、,すぐには離党できないのね)
 だす.jpg 輿石幹事長も、「党を分裂させないことを最優先に考える」んだとか。
 だとすれば、造反議員への処分は甘~い内容になりそ。(さすが元教育長。でも、党としてどうなのよ)何か、ひどい三文芝居を見せられた感じがするなー。
 今、小沢さんの会見が始まったけど、「近いうちにどうするか決断する」と述べるにとどまった。
 けんか上手な小沢さんのこと、処分の行方、他党や新党との連携の可能性も探りながら、判断するのだろうが、もう論評する気もなし。自民党も相当ひどかったけど、民主党は未熟すぎ。
 
 

Jun25

元気をくれた2通のメール

 今日は元気が出るメールが2通届いた。1つは、親しくさせていただいている精神科医で映画監督でもある和田秀樹さんから。
和田秀樹.jpg 私がなかなか夢を実現できないでいることに、「必ず実現できると信じています」と励ましのメールをくれたのだ。
 先日も、和田さんから新刊(写真右)が送られてきて、「知識量だけを問うTVのクイズ番組の問題点」といった項目に、「わが意を得たり」と感じたものだが、今日のメールには、かなり救われた気がした。
 もう1つは、小中高と同級生だった友人からのメール。彼の娘さんが、ある競技の日本代表に選ばれ、U19世界選手権に出場するというのだ。何てすごい話! 国体だって快挙なのに世界選手権? 
daimonn.jpg 娘さんの年齢的にいって、4年後のリオで五輪に顔見せ出場し、その次の東京?では、メダル候補になったりして。夢のある話に、自分のことのように嬉しくなった。
 自分も頑張らないとね。和田さんだって、医師に安住せず、著書を500冊も書いて、夢だった映画製作を実現した。同級生の娘さんも、身体能力の高さを努力によって開花させたに違いない。
 上の写真は、私の勤務先、東京・浜松町の風景だ。芝大門から見上げる東京タワーはなかなか乙なものだし、今の仕事も楽しみながらやっているけど、あと何年もこの光景は見たくない。今の仕事のままで終わりたくない。
 

Jun24

う~ん、厳しい山だ~高校野球愛媛大会

 今日は、出演した南海放送のワイド番組「木藤たかおの日曜プレスクラブ」で、いきなり、木藤さんが、夏の甲子園出場をかけた愛媛大会の組み合わせを教えてくれた。
 母校・今治西(写真下)の初戦は松山東だそうだ。(うっ、あなどれない伝統校)
今西正門.jpg 今年の愛媛大会は、埼玉や神奈川、大阪などとは違う意味(超強豪校不在という意味)で混戦。
 それだけに今治西にも可能性はあると思っているのだが、シード校以外で、「ここは強い。できれば対戦したくない」と思っていた今治工と西条の2校が、そろってベスト4までのトーナメントの山の中に入っておるではないか。(ガーン)
 今治工は、春に監督が変わったとはいえ、春季大会で苦杯を喫した相手。西条には、MAX146キロを投げるプロ注目の小川投手がいる。(今西オワタ)
koshien2010.gif 本命の宇和島東や松山商も、ゾーン内に有力校がひしめく抽選結果になったので、どこが甲子園への切符を勝ち取るか、全然読めない。
 今治西は、投手が4枚いるので、8強あたりまでコマを進めることができれば、2連連続12度目の夏甲子園が見えてくる。そこまでに対戦する松山東、今治工、小松との試合で取りこぼさないよう勝ち上がれるかどうか・・・こりゃ、ロンドン五輪や政局を取材している場合じゃないな。(笑)
 

Jun23

"パパドル!"でいよう

 今日は娘の誕生日。生まれたときは香港出張中、首が座った頃にはアメリカ短期留学、その後も、ラジオの仕事だけでなく、いろいろな仕事をするようになったせいで、娘と触れ合う時間は、けっして十分じゃなかったように思う。
ke-ki2.jpg 罪ほろぼしというわけでもないが、今日は、妻と私とで、娘のリクエストすべてに応えることにした。
 ケーキはデコレーションではなく、いくつかの名店でショートケーキをセレクションする、晩御飯は妻と私で作る、誕生日プレゼントはディズニーリゾートペア入場券、それに、録画してあるテレビ番組は娘優先・・・。
 喜んでもらえたようだし、親からの気持ちは伝わったかな、と思う。 娘はしだいに父親離れしていく年代だけど、これからも、ちょっとファンキーなキャラのまま、娘には接し、少しでも長く"パパドル"でいることを目指そう。
 
 

Jun22

風鈴考

 私は風鈴が嫌いである。風鈴は涼しさを演出してくれるニッポンの夏の風物詩だが、一陣の風に流され、右に揺れ左に揺れては、チロチロリンと人に媚びる音を出す態度が気に食わない。
風鈴.png 私の自宅があるさいたま市の最寄り駅にも、コンコースに風鈴がお目見えし、風になびいては、「私はここよ」と言わんばかりの音色で、先を急ぐ私の関心を引こうとする。
 何と姑息なやつであろうか。音色自体は、確かに一定の清涼感を持って聞こえなくもないが、強いものにぶら下がり、さりげなく自己主張するところは、三流の政治家にも似て、逆に暑苦しさを覚えてしまうのだ。
増税のぼり.jpg 東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテルでは、おとといあたりから、風鈴のような議員の姿が見られる。
「我々こそ正義」と強調し、消費増税採決で造反⇒離党&新党結成へと突き進んでいく民主党・小沢元代表は、それが彼の主張なのだからいい。
 最後まで付いていこうとする議員たちもまた、筋を通す意味では理解できる。問題は、「小沢先生とともに戦う」などと勇ましいことを言いながら、流され、ひよる風鈴のような議員たちの存在だ。
「離党? どうしようかな・・・」と怖気づく議員たちが、小沢Gの拠点となっているホテルを跋扈している。
 御年70歳で刑事被告人、妻からも見放された老政治家の最後の戦いに、議員バッジを失うことも覚悟で行動を共にする議員は、最終的に何人いるのだろう。(特に、九州のH議員、K議員、ひよってませんよね?)
 

Jun21

ロンドン五輪体操女子、強化合宿中

 ロンドン五輪まで37日。(迫ってきたねえ) 今日は、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターへ、体操女子チームの強化合宿の取材に出かけた。
体操女子.jpg 田中理恵選手や鶴見虹子選手ら代表全員がそろい、今日は基礎練習中心。
 なんでも、五輪で使われる器具と、これまで練習してきた器具とでは、硬さが違うとかで、各選手とも、跳ね返りの違いで着地などに影響しないよう、入念に調整してみるように見えた。
 全日本、NHK杯と、手の怪我で苦しい試合が続いた鶴見選手も調子が上向き、リーダー役の田中選手とともにチームを牽引できているので、団体と種目別で入賞は期待できるのでは。
平行棒.jpg 一方、団体と個人総合、それに種目別でも金メダルの期待がかかる男子は、25日から強化合宿に入る。
 体操の練習フロアの壁には、ライバルとなる中国選手の演技構成が貼り出され、これまでの日本代表選手の競技内容ともども、いやがうえにもモチベーションが上がる資料が、ここまでやる?というくらいに貼られていた。
 倒立のぐらつきや着地の乱れ1つでメダルの有無や色が変わるのが五輪。器具の微妙な違いを乗り越えて、ニッポンに元気と勇気を与えてほしいものだ。
 ロンドン郊外に特設されるIBC(=国際放送センター)で、1人でも多く日本人メダリストを迎えられたらいいなあ。

Jun20

民主党解体新書

 民主党が開いた両院議員懇談会。自民、公明両党と合意した社会保障と税の一体改革法案の修正案(右下は修正合意の写真)をめぐり、またしても紛糾。執行部は押し切ったものの亀裂がさらに深まった。
民主党自民党公明党.jpg 野田総理は冒頭、「ノーサイド」を再び持ち出し、「一定の時期には結論を出し、乗り越えていこう」と述べたが、時間がかかり過ぎ。
「消費増税はやる」と決めていたのであれば、グイグイ推し進めるべきだった。党内の反対派に気を遣い、世論に怯えているうちに、余計に反対論が強まることだってある。
 政策は、それによってプラスになることが多いと判断できれば、一部に反対の声があろうと実行に移すべきで、大阪市の橋下さんが、市長就任半年でマニフェストの半分を達成できたのは、一気呵成に押し進めた産物。
首都高.jpg 左の写真は、築50年を迎え、耐震補強が進む首都高速の工事現場。先日、取材した際、撮ったものだ。
 民主党は発足16年しか経っていないのに、様々な党が選挙互助会的に集まり、その後、成分が異なる小沢自由党まで混ぜ込んだものだから、早くも耐用年数を過ぎてしまったように見える。
 党代表や政策責任者が決めたことに、「我々は野田さんや前原さんの子分ではない」と最後まで抗う議員が多いというのでは、もはや同じ組織とは言えぬ。
 民主党はもう、表面を取り繕うだけの耐震補強では済まされないところまで来ている。
 

Jun19

台風の夜は雑誌でも読んで・・・

 文化放送がある東京・浜松町も、昼過ぎから雨脚が強まってきた。こんな夜は、早めに帰宅して雑誌でもいかが? 
 右下の写真は、きのう発売された「週刊東洋経済」6/23号。私の記事(インタビュー取材されたもの)が62~63ページに掲載されてますよ~ん。
週刊東洋.jpg 「週刊ダイヤモンド」もそうだけど、この「週刊東洋経済」も、ビジネス誌は必ずざっとは見るようにしている。
 今回は、表紙のとおり、「進学」「受験」「塾選び」がテーマだが、こういう教育ものも取材が手厚く、記事が充実しているのがいい。
 他の分野(たとえば環境ビジネスとか)でも、1冊、熟読すれば、全体像が理解できていい。 私はあまり週刊誌は読まない(読んでいるひまがない)のだけど、ビジネス誌だけは、斜め読みし、「これ、面白そう」と思う特集がある号は、永久保存版にしたりしているんだよね。
新潮.jpg もう1つのおすすめは、「新潮45」7月号。
 これは、巻頭特集の、有識者が語る「落選させたい政治家12人」が秀逸。12人とは、私も思わず「同感!」と思ってしまった鳩山元総理とか小沢元代表をはじめ、自民党の石原幹事長、民主党の原口元総務相ら。
 中には、「何も落選させなくても・・・」と思える人も何人かはいるが、それぞれ識者が語る政治家評は辛辣で、かつ、的を射たものだと思う。
 さて、今夕も、民主党は政調合同会議を開いて、一体改革法案の意見集約を行うらしい。「落選させたい」と思われない真摯な議論を望むしかないが、民主党のゴタゴタ劇を見るよりは、有益な雑誌を読み込んだほうが、はるかにマシ。
 

Jun18

今日は久々の代休

 代休をもらって朝から妻と一緒に人間ドックへ。採血、体重測定、バリウム飲んでの胃の検査など、嫌な項目が相次ぐので、ドックの日は1年でもっとも憂鬱。
ドック.jpg「体重を減らしなさい」「タバコやめなさい」は言われたものの、体に大きな問題はなく、ちょっと安心。
 週末にフィットネスクラブで体を動かし、ロンドンで日本選手を追いかければ、軽く7~8キロは落とせるんじゃないかな。
 その後、娘の用事で、東京・水道橋まで出かけたついでに、JR総武線で2駅となりの秋葉原へ。
 秋葉原とくれば「やっぱ、ここでしょ」と、またしてもAKBカフェ&ショップへ。しかも妻も一緒。(好きだねえ、わが家はAKB48が・・・)
AKBかふぇ.jpg シアターの前は今日も長蛇の列。今日はK組(大島優子さんや板野友美さんら)の公演日。
 わが家は抽選に外れてしまったが、さりとて、当日券を求めて並ぶほどのガッツはないので、近くでお茶して帰宅。
 今日は、その後、理髪店まで行っちゃったもんね。滅多に取れない代休、まあまあ有効に使えたのでよしとしよう。明日はデスクの日。今晩の民主党の動きと台風はチェックしておこう。
 

Jun17

「父の日」より二宮くんの誕生日

 朝から娘はいそいそと東京ドームへ出かけた。超人気グループ「嵐」のイベント、「嵐のワクワク学校」を見に行ったのだ。今日はメンバーの1人、二宮和也くんの誕生日とか。
嵐1.jpg う~ん、「父の日」は、「嵐」に吹き飛ばされた感があるなー。
 まあ、私も昔は、そういう時期があったし、今でも「AKBの高橋みなみ萌え~」とか、「やっぱり内田有紀はいいなー」などと言っているくらいなので、娘が「嵐」や「AKB48」に熱くなるのは大いに結構!
 人が年を重ねていくうえで、アイドルに熱くなった経験は貴重な思い出になる。宴席などでは、このネタで盛り上がれるし、当時の曲がテレビやラジオから流れてくれば、「その頃、私もこうだったなー」とノスタルジーに浸ることもできる。
寿司3.jpg のめりこんだアイドル1人いないようでは、潤いのない青春になってしまうことになるので、「父の日」より「嵐」を優先するくらいでないとね(笑)。
 いつもの日曜と同様、南海放送の番組に出演し、フィットネスクラブに出かけた私。妻が気を遣って、遅めのランチは「私の行きたいお店に」と言うので、グルメじゃない私は例の回転寿司へ。(ガハハ、嫁と一緒に寿司を食う、ってか)
 あ、考えてみたら、明日は人間ドックだ。ガツガツ食べたから数値に影響するかも? 
 

Jun16

吾輩は犬である⑭

 吾輩は犬よ。名前はアプリ。4歳の女の子。何か、久々の登場だわん。集英社の政治本がお流れになったせいか、このところのご主人さまはかなり余裕。(だったら、アタシと遊んで~)
わん.jpg 放送局のお仕事から帰宅して、今度は出版のお仕事という毎日から、数年ぶりに解放されたとかで、たまに雑誌用の記事を書いているほかは、ドラマばっかり見てるわん。(アタシのことも見て~)
 でも、ゲンパツが動き出すとか、センキョってものがあるかもしれないらしくて、忙しくなるかも、って言ってたわん。
 おまけに、来月からはまた本のお仕事が再開されるそうだし、ロンドンがあるらしい(ロンドンって何? 食べ物?)し、また遊んでくれなくなるのかしら?(今のうちに散歩に連れてけーっ)
uerunesu.jpg ご主人さまは、今日もフィットネスクラブに行ってきたらしいわん。「700キロカロリー消費した」ってごきげん。
 そんなに楽しいところ? ケンネルクラブとどっちが楽しいクラブかしら?
 聞くところによると、月曜日には人間ドックがあるんだって。ドッグじゃなくドックね。ドッグじゃ「人間犬」になっちゃうもんね。あら、やだ、人間ドックの検便を想像したら、ウンコしたくなっちゃった。
 ご主人さまが、「37歳で医者になった僕」(フジテレビ系)の録画を見ている隙に、ブーっ。(く、くさい)
 
 

Jun15

17年の逃亡の果て

 ユーゴ内戦取材で命からがらベオグラードから帰国した日に発生した地下鉄サリン事件。局に着いた途端、わけもわからぬまま取材に飛び出したのを覚えている。
 そのサリン事件実行犯、最後の1人、高橋克也容疑者が逮捕された。防犯カメラを恐れ、歩いて逃走していたのか、行方をくらませて10日以上が過ぎて身柄を拘束されたのは、勤務先の寮から5キロのマンガ喫茶だった。
keisichou.jpg 写真は警視庁。TVドラマ「相棒」でおなじみの庁舎と、大田区西蒲田のマンガ喫茶は報道陣でごった返し、特にマンガ喫茶前は、店長が「情報ライブミヤネ屋」(YTV制作)のファンとかで、「ミヤネ屋」のクルーにしか答えようとしなかったため紛糾、大混乱となった。
 逮捕された高橋容疑者は、個室ビデオ店を転々としていたらしい。所持金は470万円。警察がメンツにかけて包囲網を狭める中、17年に及んだ逃亡の日々は、マンガ喫茶での職質で幕を閉じた。
高橋克也.jpg これは警視庁が公開した写真。
 寮で取り逃がしながら、10日後に逮捕できたのは、防犯カメラの功績によるところが大きい。都会では人間関係が希薄化しているので、聞き込みによる捜査は限界がある。今後は不審な動きをチェックする新防犯カメラも実用化されると聞く。
 今回の逮捕劇で、サリン事件の全容解明と新手の防犯カメラの開発(監視社会は嫌だけど)が進むことを願う。

Jun14

集団無責任体制~原発と政治

 東電株主代表訴訟の取材に行ってきた。奇しくも今日は、福井県おおい町の時岡町長が大飯原発再稼動にGOを出し、福井県議会も西川知事に判断を一任した日。
saibann.jpg 訴訟の原告団からは、「政治家も電力会社の役員も、退任すれば、みそぎが済んだつもりかもしれないが、それだけでは責任を取ったことにはならない」
「集団無責任体制がまかりとおっては、福島は浮かばれない」・・・これまでの東電の姿勢や大飯原発再稼動について、こんな怒りの声が聞かれた。彼らにしてみれば、東電が早くも柏崎刈羽の再稼動に向け、燃料を運び込んでいる事実が許せないのだ。
 それは私も同じで、公的資金により倒産を免れ、今後も電気料金に組み込まれた電源開発促進税で企業としての保全を図り、来年からはボーナスも支給するという東電と、それを許容する経産省に、福島の反省は見えない。
議事堂3.jpg 「集団無責任体制」と言うなら、民主党や自民党も同じ。現在も大詰めの調整が続いている社会保障と税の一体改革をめぐる修正協議は、15日の期限が16日になっても、玉虫色でまとまるだろう。
 どの政党も、有権者に向け、「うちの言い分が通った」と言えればよいわけで、足して2で割り、オブラートで包む政治が続いている以上、わが国の発展はないね。
 焦点の1つだった小沢グループの動きだが、今日も、小沢さんが、グループの会合で暗に造反を求めたものの、「原発事故ですぐ逃げ出そうとした」などとする奥さんの離縁状が週刊文春に掲載されたとあっては、説得力が薄れる。
 事実、小沢グループの造反勢力はせいぜい70人。鳩山グループと民社系中間派を加えても100人に届かない。160人が造反しないと法案を否決できないので、この戦、小沢さんの負け、かな。
 

Jun13

五輪と政治・・・大戦(おおいくさ)迫る

 技術部で、今週中にロンドンに送る五輪取材の機材のチェックと講習を受けてきた。だって、文化放送五輪取材班は、私を含め3人。アテネや北京と違い、ミキサーがいない。(まるで衛生兵がいない戦場みたいなもの)
準備.jpg 写真がその一式。これに音声送信や記事作成に使うパソコンが3台。
 テレビなら、我々レポーター陣は、取材をし、現場の感動と興奮、落胆と涙を伝えればいいのだが、ラジオはそうはいかない。
 選手を追い、メダリストにマイクを向け、敗者にもスポットを当て、ときにはロンドンの街ネタも追いかけつつ、音声を送ったり、選手へのブッキング、会見の準備等も1人でやらなくちゃいけない。(ランボーだな、こりゃ)
 それでも、「ロンドン五輪に行ける」というのは、社内で他のディレクターや記者にうらやましがられる立場なので、行きたかった同僚の分まで、いい放送にしたいと思ってる。
なでしこ.jpg 写真は、2020年夏の東京五輪招致にひと役買う、なでしこジャパンの面々。
 そのなでしこたちは、すでに合宿に入り、近く、アメリカなどとの練習試合を行うためスウェーデンへと向かう。サッカーは、五輪開幕前から予選が英国各地でスタートするので、実際には、あと40日で五輪という感覚。
 その前に国会が、社会保障と税の一体改革法案の修正協議をめぐり、大きなヤマ場を迎える。きのうあたりまでは、「野田総理は来週、G20に参加しない」という話も流れたほど。これから数日間が、政治の大戦(おおいくさ)になる。

Jun12

政治家のコトバのチカラ

 福井・西川知事が大飯原発を視察。先週の野田総理の会見(官邸担当記者撮影)を受けて、再稼動が秒読み段階に。
 考えてみれば、野田総理の言葉の力はかなりのもの。「専門家による40回以上にわたる公開での議論で得られた知見を積み上げ、安全性を確認した」という再稼動の論拠は、感情的に反対する声が挙がっても、「我々はきちんとしたデータに基づいて判断した」と反論するに十分な内容。
野田1.jpg 実際には、国の原子力安全委員会は、「10年以内に重大事故を起こす可能性がある」と言っているので、野田総理の見解は必ずしも満点ではないのだが、内容、声のトーン、表情ともに、最近の総理大臣の中では際立っていると私は思う。
 国会、地方議会にかかわらず、政治家のメッセージ力は大事。野田総理でなければ、もっと支持率は低下し、民主党もバラバラだったのではないかな。
しまなみ.jpg 左の写真は、わが故郷と広島を結ぶ「しまなみ街道」だ。
 平成の大合併で行政区域が拡大し、富める自治体、貧しい自治体が一緒くたになり、わが街、今治も難しい行政を余儀なくされている。
 こういうときこそ、メッセージ力のあるトップに登場してもらいたいなーと思う。
「○○と○○を集中してやり遂げます」に始まり、「PFIやPPPによる中心市街地活性化」「島嶼部を利用した風力発電、タオルくずからバイオエタノール精製」といった新しいアイデアを、確かなメッセージ力で訴えかけるリーダーが今治にはいないものか・・・。
 
 

Jun11

Wは悲劇~ロンドン五輪と解散総選挙

 先ほど、自民党の石破茂前政調会長と話をした。「いつ解散だと思う?」と聞かれたので、「秋ですかね?」と返したら、「代表選や総裁選の前に解散しないと意味ないんだよなあ」と石破さん。
kokkai1.jpg 今日、野田総理は、衆院特別委で、一体改革法案が不成立の場合、「決断しなければならない時期は迫っている」と述べ、今後の展開しだいでは、衆院解散に踏み切る姿勢を示したが、石破さんの頭には、「8月解散」という文字が浮かんでいるようだ。
 そうなると、ロンドン五輪の最中に解散、五輪閉幕後、総選挙ということになる。(それだけはやめて~。五輪と選挙のダブルは悲劇、身がもたないよ~)
メインスタジアム.jpg さて、ロンドン五輪まであと46日。私たち取材陣は、来月23日に成田からロンドン・ヒースローへ向かうが、ひと足先に、今週中には機材を現地へ送る。
 今日は、きのうまでの陸上日本選手権の結果を受けて、男女39人の陸上代表選手が決まったが、ここへきて、ロンドン五輪はすぐそこまで来ている気持ちになってきた。
柔道レスリング卓球エクセル.jpg 右上のメインスタジアムや右のエクセルホール(柔道、レスリング、卓球会場)等の整備も進んでいるとか。
 来月になったら、メダルの期待がかかる競技を中心に、「メダル1、入賞5」を目標にしている陸上陣についても、「100Mの江里口匡史はこんな選手」「やり投げのディーン元気や村上幸史は・・・」など、現地からの中継や代表インタビューに備えて、モードを政治⇒五輪に切り替えないとね。

Jun09

原発再稼働だね、夏季限定じゃないんだね

 右下の写真は経済産業省の大臣会見室。きのうの野田総理の「国民の生活を守るため」とした大飯原発再稼働会見を受けて、来週はここで、枝野さんの記者会見が行われることになるのだろう。
keizaisanngyou.jpg 福井県の西川知事やおおい町の時岡町長も、総理の言葉を「重く受け止める」と話しているので、来週後半には正式に再稼働が決まる。
 ただ、なにせ1年も稼働が止まっているので、配管や弁など入念に点検したあと、フル稼働するのは最短で来月24日頃か。
 いずれにせよ、再稼働でブレることなく、会見前に人払いまでして臨んだ野田さんの姿勢は、ある種、見事だが、問題は、会見で、夏季限定ではないとした点。
 これでは、なし崩し的に、伊方(愛媛)、川内(鹿児島)、柏崎刈羽(新潟)と、相次いで再稼働する道が拓けてしまい、「政府が守ろうとしているのは国民生活なのか、電力会社の経営なのか」と批判した大阪・橋下市長ではないが、「福島の教訓を忘れたのか」という怒りの声が各所で巻き起こることになるのではないか。
sirayuki.jpg そんなことを考えているうちに届いた一通の封書。差出人に「白雪姫」とある。これには、さっそく娘が反応し、「パパ、誰、この人?どこの女?」
 う~ん、疑われているらしい(笑)。
 開ければ、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」のコメンテーターなどでおなじみの関西大学政策創造学部教授、白石真澄さんから。
 あるものに私がエントリーするための推薦状を郵送してくれたのだ。(しかし、白雪姫はないよなー、娘は完璧に愛人だと思っていたし・・・汗)
 まあ騒いだところで、原発再稼働の判断は覆らないわけだから、私は休日を無駄にすることなく、次のステージへ進む準備をすることにするよ。真澄せんせ、ありがとよ!(次回は、お願いだから、差出人欄に「あけみ」とか書かないでね)

Jun08

嫁に隠れて寿司を食う(5)

 土日の休日に備えて、毎週金曜日のランチは寿司が多い。最近、ランチは抑え目にしているのだけど、金曜は特別。
すしめにゅー.jpg 今日は、同じ東京・浜松町の寿司屋でも、滅多に行かない店に入ってみた。(げげっ、苦手のイクラだ、ぎょぎょ、これまた大嫌いなカツオまで・・・)
 板さんが好みを知らない店に行くと、結局、2カンか3カンは食べないことになるのでダイエットにはいいか。
 それにしても、江戸前寿司なんて言う割りに、東京には、瀬戸内育ちの私の口に合う寿司屋がゼロ。
 銀座や築地の高級寿司店でも、美味しいと思ったことがほとんどない。(元来、グルメじゃないし)
 愛媛か佐賀(注:院生時代、佐賀や唐津で食べた寿司は愛媛と同じ味だった)から、どこか有力店が港区近辺に出店してくれないかなー。
すしや.jpg 右の写真が私の一押し、松山・大街道にある「すし徳」。ここの上巻き寿司は最高。割烹という意味では「すし丸」もおすすめなので、もし松山に旅行するなら、どちらかの店に行ってみて!
 今治にある「延喜寿司」もうまい。ここは 巻き寿司もさることながら握りが絶品。
 先週、食べたばっかりなのに、また行きたくなっちゃたなー。もし、楽天が、ネットショッピングで、巻き寿司のクール宅配サービスを始めてくれたら、三木谷さんに抱きついちゃうね。
 
 
 
 

Jun07

民主党は所詮、大玉スイカか。

 今年の初スイカである。半年前まで私がプロデューサーをしていた「吉田照美ソコダイジナトコ」チームからの報道部への差し入れ。(うまい!)
スイカ.jpg 聞けば、リスナーから4玉も届けられたとか。なんともウラヤマシイ。
 実は私、スイカが大好物。糖分が多いので家族からはセーブするように言われているが、夏はそれこそ、「妻子に隠れてスイカを食う」状態。(ガハハ)
 それにしても、超大玉のスイカでも、こうしてバラバラにすると、すぐになくなっちゃうね。まるでこれからの民主党を暗示しているみたい。見かけは大きくても、中身がスカスカでハズレがあるのも、巨大政党に似ている。 
 下の写真は、今日昼の小沢グループの会合でのひとコマ。
小沢G.jpg 小沢さんは今日も「消費増税反対」を強調し、自公との修正協議に入った野田内閣の姿勢を、「政党政治の崩壊」と批判した。
 それだけでなく、党の創設者である鳩山元総理まで離党をにおわせるありさま。いったいどうなっちゃったのよ、民主党は。
 代表選が終わり、野田総理が誕生してから、ノーサイドどころか内紛の連続。選挙が終われば、それぞれに思いはあっても、一応、センターを中心にまとまるAKB48のほうが全然マシだよ。

Jun06

AKB48総選挙・・・必勝!高橋みなみ

 政治記者の習性からか、「総選挙」と聞くと燃えるねえ。選抜メンバーを決める総選挙の開票会場は日本武道館だけど、さっき、東京・秋葉原のAKBカフェ&シアターをのぞいたら、大変な盛り上がり!
AKB1.jpg さすがに私も、「チームAには誰がいる」「チームKには・・・」が、そらんじて言えるほど詳しくない。
 ただ、こういうものは、「CD買った人に投票権? 商売上手だな」とか「1人で何枚も買えば、何票でも投票できるなんて」などと文句を言わず、単純に楽しんだほうが面白い。
 加えて、うちは一家をあげてファンクラブ会員(=ジャーナリストらしくない?)で、1期生として売れない頃から苦労を重ねてきた高橋みなみちゃんを応援しているので、気になって仕方がないのだ。
AKB2.jpg AKBカフェでは、2000円で飲み放題チケットを買えば、今夕からの武道館での開票状況を大型ビジョンで見られるらしい。
 総選挙は、前田敦子さん卒業のあと、誰が最多得票を獲得してセンターを射止めるかが最大の注目だが、高橋みなみちゃんはじめ、「あの子たち、所詮、オタクのアイドルでしょ?」と色眼鏡で見られた頃から辛酸をなめてきたメンバーに上位に食い込んでもらいたいなー。
 政治では世代交代が必要だが、1期生や2期生の努力と被災地での頑張りを見ると、AKBだけは新興勢力に勝たせたくない。今夜は、大島、高橋、板野候補に"風は吹いている"

Jun05

野田第2次改造内閣始動

 きのうの内閣改造を受け、今日から第2次改造内閣が本格的に始動。しかし、森本敏・拓大院教授の防衛大臣への起用は見通せなかった。
 私は資質からいって長島昭久衆院議員が最適だと思うが、漏れ聞いていたのは、万一、民間登用があるとすれば、沖縄問題に精通した岡本行夫さんという話だった。
総理官邸.jpg 森本防衛大臣に関しては、「政治家である文民が軍を統制する」というシビリアンコントロールの観点から、「政治家でないのはおかしい」との異論が吹き荒れている。
 果たしてそうだろうか?政治家がとる責任なんて辞任する程度。一川氏や田中氏のような防衛には不適格な政治家より、森本氏のほうがはるかに安心できるではないか。
 もっとも、選挙で選ばれていない人物に、いくら専門家とはいえ国防を任せる問題はある。「与党に人材がいません」を公言しているようなもの・・・という指摘も当たっている。
防衛省.jpg それでも私は、下手な政治家より、森本氏のほうがはるかにマシと思うのだが、どのメディアでも全く同意見がない。(単に私がアホなのか?)
 ただ、野田さんは人事がうまいとはお世辞にも言えない。TPP反対派を農相にするとか、引退間際の議員を法相にするなど、相変わらず輿石大幹事長様に配慮して、ミス人事を繰り返している。
 期待していたけど、野田さんになっても民主党は変わらないね。国政も地方も、既存のフレームでは何も変わらない。
 
 

Jun04

地元はいいね!(2)~今治・吉海編

 野田-小沢会談決裂、内閣改造、オウムの菊池直子容疑者逮捕・・・きのうから大きなニュースが相次いでいる。忙しくなる前に今治編のブログ更新するね。
よしうみ.jpg 写真は、子ども子育て法案の行方と政局をメインに講演させていただいた会場。
 今治市上島町保育協議会主催によるもので、多くの保育士さんを前に約2時間、政治記者としての見方を、パワーポイントを使いながらお話させていただいた。
 しまなみ街道を渡って、旧吉海町に行くのは初めて。主催者側のみなさんに大変よくしていただいて、「地元はいいね!」を実感した。講演の中でも述べたが、保育士さんたちが子どもたちの人生の入口部分を担当するなら、私は出口の部分(=大学から社会へ出る時期)を教員として担当したいと改めて感じた。
よしうみ2.jpg とはいえ、事はそう単純ではない。写真は講演の主催者のみなさんに連れて行ってもらった吉海のバラ園だが、これからの展開はバラ色とはいかない。
 講演後、今治市の有志が集まった宴席では、再び「ある事」を強く要請された。「このままじゃ今治が夕張になる。決断してほしい」と。
 私のような浅学の人間を求めてくれるというのは光栄だが、故郷を離れて30年・・・街の概観しかわからない私に務まる話じゃない。長年の夢である大学教員への道が険しいからといって、今治市で4年、家族と離れて過ごす道は安易に選択できないなー。
よしうむ3.jpg 私の仕事は私以上の適任者を探すことかな? たとえば昨日ご紹介した木藤隆雄さん(笑・・・絶対怒られるわ)。ラジオ&テレビ出演で知名度抜群! 見識も人柄も申し分なし!(笑・・・絶対怒られるわ)
 きのう、ご飯食べているとき、ご本人も意欲を見せておられたし・・・(こりゃ完璧に怒られるわ)
 今治市は風光明媚で地場産業もあって、芸予地震を除けば天災の少ない場所。魚はうまいし人情味もあるし、いい街なので、私なんぞでなくても、財政事情を透明化し、いくつかのプロジェクトに絞り有能な職員を結集すれば、何とかなると思うよ。 
 

 

 
 

Jun03

地元はいいね!(1)~松山・南海放送編

 故郷・愛媛への2泊3日の講演旅行。フィナーレは、いつものように南海放送「木藤たかおの日曜プレスクラブ」にスタジオ出演し、番組終了後、みんなでランチ。(いつもご馳走してもらってすみません)
南海.jpg 写真は、南海放送本社からほど近いJALシティホテル前。ここに映っている4人のスタッフ(左から才色兼備の中塚アナ、最高のパーソナリティ、木藤さん、喋ってよし作ってよしの玉井さん、次代の南海放送を担う月岡アナ)は、私の第2のファミリー。
 休日にもかかわらず、わざわざ顔を見にきてくれた松本直幸アナらも含め、仕事ができるだけでなく、これだけフレンドリーで溶け込みやすいスタッフばかりという局は珍しい。
南海1.jpg 始まりがあれば、いつかは終わりがあるので、私もいつまでコメンテーターとして関われるかはわからないけど、番組を通じて知り合えた南海放送の皆さんとは、番組の有無、男女の垣根を越えて、親しくさせていただきたいと思う。
 大事にしたいのは、番組リスナーのみなさんも同じ。今日も私あてにメールやFAXでたくさん届いた。日頃、木藤さんらが個々のリスナーを大切にしてきたたまものだと思うけど、私にまでとはありがたい。
 問題はロンドンだな。出演時間の午前11時は、英国では午前3時。でも「生出演する」ってオンエアで約束させられちゃったし。はいはい、やりますよ、「日曜プレス」のためなら。当ブログ、明日は今治編だよ~。 
 
 

Jun01

売れてる!ありがたい

 羽田空港への玄関口にある書店で、拙著2冊がベストセラーのコーナーに併売されていた。(うひょー)
しょせき2.jpg 写真の2冊は、中経文庫だけど、聞けば、拙著『1秒速く動く人になる習慣』(PHP文庫)もコンスタントに売れているとか。(そうか、売れなかったのは学研新書だけだな)
 皆さまのおかげで拙著はまずまず売れているみたいだけど、もう1歩、厚い壁のようなものを突き抜けられないんだよなー。
 別にミリオンセラーを出したいというわけじゃなく、ずっと掲げてきた夢の実現に近づいているという実感があまりにない。(くーっ)
 やっぱり、もう1回、大学院受験して後期博士課程かなあ。46歳で修士課程も結構しんどかったけど、49歳で博士課程は相当きつそう・・・。
katuyama.jpg さあ、これからあと少し仕事をしたら愛媛・松山だ。2泊3日の講演旅行だが、スケジュールがぎっちり。
 ただ、この次は、ロンドン五輪が終わり、政治の動きにも目鼻がついて、なおかつ、本を1~2冊書き、就活やら何やらで一定の結果が出たあと、ふるさとの地を踏むことになるだろうから、今回、会えるだけいろんな人に会ってくることにするよ。もちろん、「嫁に隠れて寿司を食う」も連日もやってくる。松山と今治の人気すし店に行けば、私と会えるよ~(笑)。
 
 

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