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最新情報

Oct31

ハッピー☆ハロウィーン!!

 今日はハロウィーンだね! 私は、30代から40代最初の頃、毎年のように、出張やら旅行やらで、この時期、アメリカのどこかの街に滞在していたので特別な日。
harouin2.jpg 娘に白雪姫の格好をさせて、ホノルルの街を、「Trick or Treat?」と言わせながら歩かせたことも。
 そうすると、瞬く間にお菓子でいっぱいになるんだよね。アメリカって夢がある国だよね!
 私なんて、この年になっても、スパイダーマンの仮装をして、大好きなNYや懐かしいボストンの古い街並みを歩きたいなあ・・・なんて思う。(アホでしょ?)
 でもね、メルヘンの世界って大人にも大事だと思うよ。景気はイマイチ、政治は何も決められず、職場の空気もどこか閉塞感で満ち満ちている時代だからこそ、ね!
harouin1.jpg そんなわけで、私は朝からベネチアの仮面をつけて社内にチョコを配って歩いてる。(仕事しろよ~!ってか?)
 これが結構ウケる。だって放送局は夢を売る商売だもん。暗~い顔して会議室で企画を詰めてたって、楽しいアイデアは浮かばないよ。(あっ、ニュース書かなくちゃ)
 今日は、石原知事の辞職を承認する東京都議会とか、野田さんと安倍さんの初めての論戦となる衆議院の代表質問とか、ちゃんとニュースも出して(一応、仕事だしぃ)、家族のために美味しいケーキを買っておうちに帰ろう。
I wish you a happy halloween!(素敵なハロウィーンを!)

Oct30

Ⅰ LOVE NEWYORK

 私はNYが大好き。「世界でどこか1つの街に永住できるとしたら?」と聞かれたら、迷わず「NY」と答えるだろう。
 そのNYが、アメリカ東部を襲うハリケーン「サンディ」の暴風雨で、甚大な被害に見舞われている。
NY1.jpg すでに東部の州では300万戸が停電したらしい。
 私が「NYの母」と慕う女性に電話したら、「9・11以来よ、こんなの」という言葉が返ってきた。
 アメリカの大都市にしては、唯一、地下鉄でほぼ主だったエリアには行けるし、日本食のレストランやデリもそこかしこにある。
 また、ジュニアーニ前市長が美化と治安向上に努めた結果、犯罪率も減って、マンハッタンに限って言えば、本当に住みやすい街になった。
 私は15年前の留学も含め、10回以上はNYに行き、暮らす感覚を体感してきた。
NY2.jpg そのときお世話になったステイ先のファミリーやニューヨークタイムズの記者らは大丈夫だろうか、そして、私がよく通った寿司店の「初花」は被害を受けていないだろうか、と心配になる。 それにしてもハリケーン被害で大統領選への影響も必至だね。
 オバマ大統領とロムニー氏の遊説日程が大幅に変更を余儀なくされただけでなく、直撃を受けた地域では投票率の低下、期日前投票の出足鈍化も起きるはず。こりゃますます結果が予想しづらくなってきた・・・。
 

Oct29

臨時国会召集「明日への責任」

 解散含みの第181臨時国会が召集された。初日の今日、民主党衆院議員2人が離党し、河村たかし名古屋市長の「減税日本」に参加するとか。
 これで与党は、あと6人抜ければ過半数割れしちゃうね。
kokkaishoushuu.jpg 午後からは野田総理の所信表明演説が衆院だけで行われる。問責を可決している参院では、召集日に所信を聴くための本会議すら開かれない異常事態になる。もちろん憲政史上初めてのことだ。
 野田さんは演説の中で、「明日への責任」という言葉を20回も使って、「道半ばの仕事を投げ出すわけにはいかない」と政権維持に強い意欲を示すらしい。
 でも、先の国会での問責とか、田中慶秋前法相の任命責任などには一切触れないらしいから、野党はさらに攻撃のボルテージを上げるだろうね。
kokkaishoushuu3.jpg 折りしも今日は、東京都知事選挙の日程が、11/29告示、12/16投開票と決まった。
 この先は、国会を舞台にした与野党の攻防だけでなく、石原新党や日本維新の会を軸とした第3極の動きや首都の顔が誰になるかも要注目!
 国会内の記者クラブからだけでなく、中継車からの中継レポートも増えるかもね。表に出る動きだけでなく、その裏で何が動いているか、1枚、皮を剥いでモノを見るというのがジャーナリズムの基本。
 プレイヤーである政治家だけでなく、私たち取材する人間も真価が問われる1ヶ月になりそうだ。(おー、今日はマジメに書いちゃったなぁ)
 
 

Oct28

都の西北、早稲田で午前さま

 早稲田大学大学院の同窓会組織、公共経営稲門会の総会と懇親会に出て帰宅したら、久々に午前さま。
ookuma1.jpg 今は公共経営研究科ではなく、政治学研究科に統合されて公共経営専攻と形を変えてしまったけど、「公共を経営する」、つまり、政策立案や地域活性化策などを研究する学術院であることに変わりはない。
 今回も、全国から、現職の議員に官僚、メディア関係者にコンサルタントと多士済々のOBやOGが集い、選挙戦略の話やら石原都知事出馬の裏話やら、興味深い話が直接聞けて、有益な時間だった。
osp.jpg 教授陣たちを交えた懇親会(東京・目白の椿山荘)では、長野県議会議員の金子ゆかりさんとともに司会を担当。
 司会席から会場を見渡しながら、「超エリートから私のようなアホまで、いろんなタイプの人間が集い、すぐに馴染めるところが、東大や慶応にはない早稲田の良さだなあ」と実感。
 今日も会場で、教授陣や同期からは、「まだ文化放送にいたの? 清水サンはもっと違う場所で力を発揮すべき」みたいな話が。司会をやり、先々の相談をしていたら、ほとんど何も食べられなかったよ~。(あー、腹へった)
 

Oct26

「大願成就」ではあるけれど・・・

 某大学から、「情報メディア学科の准教授に」という通知(写真左下)が届いた。
「50歳で大学教員に転身」と著書のビジネス書に書き、講演でも宣言してきたことが、これで現実のものになったよ!
naitei.jpg 公立大学なので官舎があり、これが4LDK駐車場付きで月額3万円ちょっと。(安い!)
 きのうの警察庁のランチメニューじゃないけれど、学生不足で四苦八苦している地方の私立大学よりは、いろんな面で恵まれていそう。
 実際に行ってみて、キャンパスの雰囲気や同僚となる教授陣の人柄はとても良さそうだったので、最終的にどう判断すればいいか、マジ悩むわー。
県立1.jpg しかも、担当する「現代メディア論」や「メディアリテラシー」などは私のおハコ。
 結構、優秀な学生たちとともに、いい授業と研究活動ができそうな手応えはある。
 ただ、実は他にも選択肢はあるし、どの選択肢をチョイスすれば、家族が幸せになれるのか、また社会貢献につながるのか、を数日間じっくり考えたい。

Oct25

石原新党で政局流動的

 パソコン遠隔操作事件に絡み、警察庁で片桐長官の記者会見(写真下)に出ていたら、石原東京都知事が新党結成会見を開くとの情報が。
かすみがせき2.jpg 今日は遊軍だったので、結局、警察庁取材のあと、東京地裁でゴビンダさん冤罪事件の取材を終え、さらに、みんなの党などのリアクションを取材すべく国会裏の議員会館へと移動した。
 石原都知事にすれば、尖閣は国有化され、長男の伸晃氏の総理への道は遠のき、霞が関にも既存政党にも不満が鬱積していたのだろう。
 しかし、石原さんが都知事辞職となると、50日以内に知事選があり、恐らく猪瀬さんVS○○という構図で争われることになるし、民主党から石原新党になびく議員もいるだろうから、都政も国政も厄介な状況になるなあ。
かすみがせき.jpg そんな中、今日のランチは、警察庁が入る中央合同庁舎2号館の地階にあるレストランで済ませた。
 見て!この金額の安さ。私はD定食(=ロースかつ定食)だったんだけど、ワンコイン前後でランチが食べられるのだ。
 しかも結構うまいし量もある。
「警察のキャリア官僚やノンキャリの国家公務員は、毎日、こんなに安くボリュームのあるランチにありついてるのか?」と思うと、石原さんが掲げるアンチ霞が関の新党に加わりたくなっちゃったよ。(←うそうそ。議員やるほどバカじゃないって。)


Oct24

慶応義塾横浜初等部

 この季節になると、首都圏の国立・私立小受験を目指している知人から相談を受ける。今年の目玉は、何と言っても、横浜市青葉区に来春開校する慶応義塾横浜初等部だ。
ふくざわ1.jpg 慶応の附属小としてはすでに幼稚舎があるが、横浜初等部も、よほどのバカじゃない限り、大学までエスカレーター式に進学できるとあって、説明会はいつも超満員。
 実際、「体験教育」「自己挑戦教育」「言葉の力の教育」の3つを柱に子どもを伸ばすとする教育方針や、「生き方科」「福澤先生の時間」まで用意される慶応らしいカリキュラムには魅力がある。
 しかも、試験日が、首都圏の人気校の入試が相次ぐ11月初旬よりも遅いこともあって、どれだけの競争率になるのか興味深い。
ふくざわ2.jpg ただ、子どもを慶応の附属小に入れるということは、わずか6歳の段階で、ハーバードやスタンフォード、東大や京大への進学の可能性を放棄するに等しい。
「美大に行きたい」とか「体育系に進みたい」という子どもがいても、「せっかく慶応に入ったのだから」と、その芽を摘んでしまう可能性もある。
 慶応を蹴って早稲田に進んだ私(国立は落ちたけどネ)から見ても、今は慶応が、教授の質、研究の先進性、就職の強さから見て、日本一の私学だと思うけど、「是が非でも慶応に」と思うなら、大学で狙うのが一番入りやすい。
 大学入試なら、小中学校受験より競争率や偏差値が緩和されるし、学部によってAO入試もあれば、法学部のようにFIT入試(=教授と相思相愛なら合格という新制度)もある。
 それは早稲田も同じなので、早慶の附属校を検討されているなら、あまり焦らないようにと申し上げたいね。

Oct23

法務大臣の初仕事は「辞任」

 田中慶秋法務大臣が予想どおり辞任。母校・東海大学の付属病院に逃げ込んで、官邸に「辞めない」と伝えても、擁護論などあるはずもない。
けいしゅう.jpg 代表選の論功行賞と、党内に絶大な基盤を持つ旧民社党系(=民社協会)に配慮した人事が招いたミス。
 それにしても、10月1日の改造で大臣になり、初仕事が辞任とは開いた口がふさがらないね。
 しかも、次の法務大臣は民主党政権になって9人目、拉致問題担当大臣としては8人目というから何とも情けない。政治主導なんてできるわけがない。
 今日、拉致家族会の増元照明さんと電話でお話したが、家族会もあきれている。家族の思いを汲み取っているのなら、野田さんには、せめて後任に、まともな大臣を選んでほしいと思う。
国会議事堂裏.jpg さて、国会は29日から臨時国会が召集されそうな展開。
 しかし、召集しても、代表質問や予算委の質疑では、「総理の任命責任」とか不毛なやりとりが続き、特例公債法案など国民生活に直結する法案が店ざらしになる可能性が大だ。
 私は、ジャーナリストという立場を外しても、特に支持政党などないフラットな人間だけど、声を大にして言いたいね。もういいよ、民主党政権は!!
 時折、大雨と風が吹きつける不安定な天気の中、立法府が泣いてるぜ。(←裕次郎か、ワシは)
 

Oct22

のびのび子育て

 よしっ!巨人、日本シリーズ進出、オメ! 巨人が日本シリーズに出たほうが景気良くなりそう。しかしまぁ6試合ともにいい試合だったね。
PHP12.jpg 今日は、サブデスクの仕事を終えたあと、PHPの教育雑誌『のびのび子育て』増刊号の取材を受けて帰宅。
 テーマは男の子の育て方。男の子を持つパパやママは、女の子を持つ親以上に、いろんな悩みを抱えているので、私なりのアドバイスが役立てばいいのだけど。
 エディターの女性の引き出し方が上手だったので、いい記事になりそう。
 来年1月18日(だったっけな?)発売らしいので、小学校低学年か中学年の男の子をお持ちのパパやママは、是非、ご一読を!
PHP2.jpg「そこまで待てないよ~」って方は、拙著『小学校までにやっておきたい男の子の育て方』(大和書房)をどうぞ!
 今の時代、なかでも大都市圏の子どもたちには、"サンマ"(=空間、時間、仲間という三つの間)がない。
 遊ぶ場所もなければ習い事に追われて時間もない、だから仲間もいない。親子のコミュニケーションもけっして多くない。
 そんな、ないものだらけの教育環境だからこそ、あまり追い立てず、子どもの良い部分を評価して、自己肯定感を芽生えさせることを目指すべき・・・過熱する中学受験や増殖するいじめ問題を取材するたびにそう思う。のびのび行こうぜ!子育ては。
 
 

Oct21

吾輩は犬である⑯

 吾輩は犬よ。名前はアプリ。5歳の女の子。来月には6歳なんだから。
 今日は、お散歩で遠出したから疲れちゃったワン。首輪つけないで自由に走らせてもらったせいかしら?
inu2.jpg ご主人さまったら、今朝、新しい本の原稿がひとまず完成したらしくって、ホッとしているみたい。
 ご主人さま曰く、「年内にもう1冊書かないといけない」らしいけど、今日は、いつものように四国のラジオ番組に出て、これからフィットネスクラブかしら?
 今日のラジオ出演では、いつもの政治解説のほかに、高校野球の話までしてたわ。(好きねえ、高校野球が)
inu.jpg 先々週あたりまでは、ご主人さまに、いろんな話が持ち込まれて、「出る」とか「出ない」とか、「行く」とか「行かない」とか、毎日、ブツブツ言っていたけど、落ち着いたみたいだワン。
 でも、アタシが夜泣きしたら、2階から「電源OFFしに来たよ」と言いながら下りて来るの、やめてほしいわ。アタシはファービー君じゃないんだからねー(怒)。
 あ~ん、「出る」とか「出ない」とか書いてたら、ウンコしたくなっちゃった。お散歩で出なかったから。ご主人さまがパソコン見ている今のうちにブーっ。(うわっ、きつい)
 

Oct19

『週刊朝日』のハシシタ・・・ひどい!

『週刊朝日』(10/26号)が掲載した「ハシシタ、奴の本性」という記事、皆さん、読んだ?
 私は過去、ここまで悪意に満ちた、偏向記事を見たことがない。
はしした.jpg 日本維新の会を率いる大阪市の橋下市長の出自がいかにひどいかを、『東電OL殺人事件』などの名著で知られる佐野真一氏ら取材班が書き綴ったものだ。
 言うまでもなく、橋下徹という政治家本人が批判されるならいい。しかし、彼の生まれがどうであろうと、政治家としての資質には全く関係ない。
 私は出版元の朝日新聞出版から、2冊、著書を出している。どの編集者もバランス感覚に優れ、たとえば、元横浜市長の中田宏氏から「出版させて」という依頼があった際などは、「うちは朝日。特定の政治家を応援するような本は出せない」と却下したほど。
維新5.jpg その話を聞いたときは、「さすが朝日」と感心したものだ。
 その朝日が今、苦情への対応で大変な状況になっている。当の橋下さんは、朝日に取材拒否を宣言し、「次号で様子を見る」とコメントしたが、名誉毀損で告訴してもいいのではないか。
 今の政治ジャーナリズムは貧困すぎる。実力がある政治家でも、1つ問題があれば袋だたきにする。
 これを大相撲にたとえれば、「14勝1敗はダメで、全勝しか是としない」と言っているのと同じだ。
 出自がどうであろうと、不倫の1つくらいしていようと、政治家として優秀なら可とすべきなのではないか。
 ちょうどアメリカが、M・ルインスキーとの不適切な関係があっても、実績を残してきたクリントンを許容したように。

Oct18

人生、勝負は50歳から!

 帰宅してみたら、あったよ、バターデコ。(うほほーい!) しかも、AKB48の高橋みなみの写真つき。ありがたいねえ、家族は。
けーきだよ.jpg でも、娘曰く、「少しはスリムにならないと、クリスマスのバターデコはない」そうだから、今度こそ頑張らないとね。
 朝は、2階の洗面所の前に、こんな張り紙(写真左下)が。
 これは、パソコンでのレイアウトが得意な娘が、拙著の表紙をアレンジして作ってくれたもの。今日は、「何でオレにこんなことやらせるかねえ???」という取材に行くことになっていたので、寝起きから気分は超ブルーだったんだけど、いくらか気持ちが明るくなれた。
ba-sude-.jpg 今日のブログのタイトルは、拙著第5弾でベストセラーになった『人生、勝負は40歳から!』(ソフトバンク新書)をもじったもの。
 自分では、50歳を不惑の年と考えて、本来なら「50にして惑わず」といきたかったところだが、まだまだ修行の身。
 おおいに惑い、悩み、這いつくばって、あと5年、やれるとこまでやってみようと思う。
 よく、「文化放送でちゃんと仕事ができているのに、いったい何が不満なの?」と聞かれる。
honndana.jpg 不満なんてないんだよ。むしろ、海外留学やキャスター、重要な番組の責任者など、いろんなことをやらせてもらって感謝してる。
 ただ、同僚たちと根本的に違うのは、「現状維持=後退」と思ってきたことと、看板がなくても戦える人間を目指してきた点。
 40代は猛スピードでバリバリやってきたけど、50代は少し緩やかにやっていきますよ!
 拙著が並ぶ書斎の本棚(写真右上)に、新たな著書を加えていくこともそうだけど、体重を落とすことも頑張るし、嫌いなおかずを娘の皿に移すこともやめるし、夢の実現も焦らないでやっていきたいなーと思う。

Oct17

さらば!40代(2)

 あ~、40代も今日1日を残すのみ。明日、10月18日でついに大台ですぅ(泣)。
 きのうは、「新機軸を打ち出せていない」と書いたけど、1番の夢である大学教授への道は、一応、公募で2勝できたし、地元からは望外のオファーまで頂戴して、将来への可能性は見えた40代後半だったかな。
ケーキ1.jpg 可能性と言えば、可能性が薄い話を一つ。
 たぶん、わが家では、明日、バースデーケーキがない。
 私の好みは、今やすっかりマイノリティになってしまったバタークリームのデコレーション。
 写真右のような生クリームのデコも嫌いじゃないけど、バタークリームに比べると天と地ほど感動が違う。
 しかし、バターは高カロリー。そこで、娘との約束で「○○キロまで痩せたら買ってあげる!」ということになっていたのだが、目標体重まで減量できず。(くぅーっ)
ケーキ2.jpg 大盛りご飯にしない、間食しない、休日はフィットネスクラブに行く、の3本柱で頑張ったつもりなんだけどさ、落ちないんだよねー。
 デブはバターデコを食うべからず・・・ということで、明日は、生誕以来初めて、バターデコなしのバースデーになっちゃいそう(泣)。
 まあ自分の節制不足が原因なんだけど、かつてドイツ長期滞在中は、ベルリンで自分で買って食べたし、アメリカ留学中は、ニューヨークで、第2の母とも慕うステイ先の女性が、「これ、食べ切れねえだろ?」と思うようなサイズのバターデコでお祝いしてくれて、連続記録を更新してきたのにね。(ぐすん)
 今夜は、40代最後の夜に、バターデコ(それも5号じゃダメ、6号サイズね)の夢を見そうだぜぃ。
 

Oct16

さらば!40代(1)

「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしの如くなり」・・・織田信長が好んで舞った幸若舞「敦盛」の一節だ。
 人生なんて、50年くらいのほんの短い時間に過ぎない、というこの歌、あさって18日に50歳を迎える私には沁みる。
CIMG0012.JPG 政局と海外取材に明け暮れていたら30代が終わり、「このまま一介の記者で終わってたまるか」と強く感じたのが40歳の頃。
 別の世界でも勝負できる人間になりたいと、本を30冊出し、大学で時事問題を教え、大学院でも学び直して、写真左上のように、学位授与式では、まさかの総代で修士の学位記を受け取ることができた。
 また、政治や国際情勢だけでなく家庭教育の問題やメディアリテラシーにも取材・研究対象を広げることもできた。
_MG_0032.jpg 写真右のように、仕事としても、アフターファイブにプライベートでも多くの学校を訪問し、番組のみならず著書という形でも発表してきた。
 その結果、講演や雑誌取材のオファーが増えて、多くの人とも触れ合うことができた。
 これだけ列記すると、我ながら満点の40代だったが、「50歳で勝負」「50歳で夢実現」というマニフェストは達成できていない。(焦るわ~)
 今年度末がメドなのに、いまだにラジオの世界にいて、新機軸を打ち出せていない。何とかしなくちゃね。みんなに公約しちゃってるし、結果を出さないとね。(どうしましょ?)

Oct15

「日本維新の会」の賞味期限

 日本維新の会を率いる大阪市の橋下市長が、国会で各党挨拶回り。その後、国会近くの十全ビルに国政政党としての看板(写真左下)をかけた。
維新4.jpg しかし維新に数ヶ月前の勢いはない。
 やはり松野元官房長官や松浪健太氏ら風見鶏政治家を安易に入党させたこと(=特に松野氏は合流直前まで、鳩山氏と関大の白石真澄教授を担いで新党を模索していた)、維新の政策自体、実現へのハードルが高すぎるなど、その要因はいくつもある。
 橋下さん自身は可能性を感じさせる政治家でも、彼の個人商店では限界がある。みんなの党に"復縁"を申し出たのは、支持率急落への焦りからだろうか。
維新3.jpg このままではブレイクする前に賞味期限切れとなる可能性が濃厚。
 V字回復させるには、まともな候補者を一次公認すること。橋下さんが言う「ふわっとした民意」をとらえるには、ブレーンの上山慶応大教授とか、山口県知事選で負けた飯田哲也さんとか、体調さえ良ければ元経産省の古賀茂明さんあたりを立て、自身の出馬も考えることだ。
 逆に「ふわっとした候補者」を選んでしまうと、安倍新撰組に攻められて志士狩りに遭っちゃうよ。

Oct14

クルマを洗えば雨が降る?

 このところ、家ではすっかり雨男。わが家で所有する2台のクルマは、いずれもイリジウムシルバーという色なので、「マメに洗車したほうが太陽の光に映える」と思って磨くとすぐに雨が降る。
める2.jpg「2台を完璧に掃除するとダイエットにもなりそうだから」と、このところ頻繁に洗車しているんだけど、さっきまで晴れていても、洗車して数時間後にドシャ降りになったりする。(くっそー)
 写真左はメル1号。さすがに天気予報をチェックして洗車したので、今回は大丈夫!
 今、空は秋特有のいわし雲が、まばらに見える程度なので、今度こそ、数日間は雨は降るまい。
める1.jpg こちらの写真はメル2号。妻が乗る1号を掃除したついでに、こっちもさっき拭き掃除してきた。
 FFのドイツ車は、前輪のホイールが異常に汚れるので、「今日は渋滞でたくさんブレーキ踏んだなあ」と思うと掃除しなくちゃいけない。
 拭けば、案の定、タオルは真っ黒になる。こんな作業を2台分やると、結構、疲れるね。(洗車と、毎週末に通っているフィットネスクラブで痩せられればいいんだけど)
 おっと、ラジオ出演の時間だ。南海放送から電話がかかってきちゃったよ(汗)。
 

Oct13

世紀の"誤報"、読売新聞

 京大の山中伸弥教授が作製に成功したiPS細胞。これが早速、移植治療に応用されたとする大誤報を、11日付の読売新聞がやってしまった(写真上)。
 今日は1面左に、その誤報を認め、陳謝した訂正記事が掲載されている(写真下)。
誤報.jpg「iPS細胞が臨床に応用された」には、期待された患者さんが多かったはず。
 それだけに、読売新聞という部数1000万部を超える大新聞社がしでかした世紀の誤報は罪深い。
 8面に、なぜ、自称ハーバード大講師、森口尚史氏の言葉を信用したのか・・・森口氏から話を持ち込まれたときからのいきさつが書かれているが、記者として欠かせない裏どり(※それが事実かどうか確認する作業)が全くなされていない。(こりゃ、ひでえや)
誤報2.jpg 論文に名前が掲載された他の学者、ハーバード大学等、電話一本で済むのだから裏どりは簡単だったはず。
 記者や編集デスクとしては、イロハのイを、スクープに目がくらむあまり怠ったとすれば、本末転倒も甚だしい。
 あの記事を書いた科学部の記者は、福島第1原発事故などの際にも活躍した敏腕記者。彼を含め読売取材班が犯した大失態を、私たち電波メディアの記者たちも、他山の石と受け止めるべきだろう。
 もっとも私などは、「あの政治家はひどい」といった陰口に等しい話や「選挙をすれば勝てる」といった論拠の乏しい話は、立証してもらうまで信じないので、周囲を困らせているけど・・・ガハハ。
 

Oct12

予算を執行する側の責任

 私の勤務先がある東京・浜松町で、こんな(写真上)、看板を発見。以前、海に面した古都・鎌倉でも同じような標識を見たことがあるけど、ここも東京湾に面しているもんね。(げげっ、0.8メートル? とっとと逃げなくちゃ)
hisaitsunami.jpg 南海トラフの脅威が付きまとう以上、防災には万全の備えをし、住民に認知させることは行政の責任。
 予算を執行する側の責任で言えば、19兆円の復興予算の4分の1が、被災地向けではなく、沖縄の国道整備、12省庁の耐震工事、シー・シェパードの妨害対策等、別の名目で使われていたのは大問題。「来年から改めます」では済まない話。
 国会の決算行政委で閉会中審査をすれば、野党から袋叩きに遭う政府・民主党は、田中慶秋法相の暴力団問題と合わせて、ますます臨時国会を開きにくくなっちゃったね。
hisai.jpg 左の写真は、おととい、IMFのラガルド専務理事も訪ねた仙台市若松区の荒浜地区。
 少し離れると稲が実っているのに、津波の直撃を受けたこの地域は、塩害の影響で作付すらできていない。
 政策を立案し、予算を決め、その優先順位を決めるのは、言うまでもなく、政府や県、あるいは基礎自治体といった行政のもっとも大事な仕事。
 野田政権も、手付かずの被災地を直視できていれば、復興予算の横流しなどあり得なかったはず。永田町や霞ヶ関の感覚がズレてしまっている証拠だろう。
 まず何をやらなくちゃいけないのか、血税を預かる行政側のセンスとモラルが欠けている。
 
 
 

Oct11

勉強になったラガルド会見

 IMFと世界銀行の年次総会は今日がヤマ場。朝からメイン会場の東京国際フォーラムと日韓財務相会談などが行われた帝国ホテルで取材した(写真は、G7会合に出る前の日銀・白川総裁)。
IMF1.jpg もっとも印象に残ったのは、IMF=国際通貨基金のトップ、クリスティーヌ・ラガルド専務理事だ。
 ラガルドさんとは、ギリシャ危機などの際、国際ニュースで度々登場する、銀髪で品の良さそうなフランス人女性のことだ。
 彼女の会見は、世界経済の今を的確に表現していて実にわかりやすかった。
 アジアの減速は中国とロシアに及んでいること、日本の低迷は輸出依存が要因であること、日中韓の協力は不可欠なので、領土問題より経済協力を優先させてほしいことなど、ゆっくりとした声で時折、微笑も浮かべながら解説してみせた。
IMF2.jpg これらは、通貨と為替の安定に目を光らせ、加盟国が危機に陥ったときは融資をするのが仕事のIMFのトップとしては当然の知識だろう。
 とはいえ、こういう口調で語れば、厳しい現状を語っていても、世界に不安を引き起こさせることなくメッセージを送れるんだなと実感した(下の写真:世界のメディアが集まる国際放送センター)。
 今日、私の放送での出番は昼ニュースの中継1本だったけど、ラガルド専務理事のブリーフィングをじっくり聞いて、世界経済の課題ともども、記者会見のコツをつかめたのは大きい。(つかんでどうする?っちゅう話だけどね・・・笑)
 

Oct10

IMF世銀総会始まる

 東京では48年ぶりに開催のIMF世銀総会。欧州危機や世界的な不況を脱するため、国際社会がどんな方向性を打ち出すのかが問われる重要な会議。
imf2.jpg メイン会場となる東京国際フォーラムの近くには、世界188カ国から集まる約2万人の関係者にJAPANをPRしようと、「Welcome Japan Market」が設置され、各地の特産品や観光名所を紹介するブースが賑わいを見せていた。
 明日からは私も、IMFのラガルド専務理事や世銀のキム総裁のプレスブリーフィング、あるいは城島財務相を交えてのセミナーを取材する予定だ。
 世界第2位の経済大国・中国の財政省や人民銀行のトップが欠席する中、どんな総会になるのかお伝えしたい。
imf1.jpg てなわけで、私は今日、東京・有楽町の東京商工会議所で、事前に申請しておいたプレスカードをもらってきた。
 一応、私の専門は政治と国際情勢。経済のスペシャリストじゃないけど、重要な取材だから。
 そうしたら、写真のプレスキット(要するにパソコンとか機材を入れるための記者用のバッグ)をもらった。
 先進国首脳会議やオリンピックなど国際的な会議や大会には付き物のプレスキット。香港返還式典なども含めると、今まで何個もらったことか・・・。
 丈夫で使い勝手が良さそうなバッグだけど、会議や大会が終わると一度も使ったことがない。これって税金のムダじゃないっすかねえ、財務省さん!

Oct09

山中教授、すごい!

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京大の山中伸弥教授。再生医療に道を拓くiPS細胞の研究成果もさることながら、そこまでに至るプロセスがすごい。
山中2.jpg 「研究では1割バッターなら大成功、何十回トライしても失敗ばかり。やめたくなったり泣きたくなったりする」
 今日の、夫人を伴った会見では、正直に研究者としての苦労を吐露された。その支えはやはり家族。高校時代の親友と大酒を飲む豪放さともども、魅力的な方だなとあらためて感じた。
 こういう方にはどんな言葉を使っても薄っぺらい表現になっちゃうけど、ホント、日本の誇り。
安楽3.jpg すごいと言えば、ジャンルは違うけど、愛媛・済美高の安楽智大投手。(写真はHP「風の歌を聞け」より抜粋)
 センバツをかけた愛媛県大会で川之江、松山商と、いずれも強豪校の打線を寄せつけなかった。
 186センチの長身から投げ下ろすMAX148キロのストレートと切れのあるスライダーは、とても1年生とは思えない。花巻東のドラフト候補、大谷投手以上の逸材だと思う。
 こりゃ、しばらく済美時代だなー。(まずいなあ) しかし、全国で十分通用する安楽君は、ホント、愛媛・高校野球界の誇り。

Oct08

うちの庭にも秋が来た

 今日は気持ちの良い秋晴れ。しかも、珍しく3連休! 南庭に停めてあるメルセデス2号と近くの駐車場に置いている1号を掃除していたら、赤とんぼが「何してんの?」って遊びに来た。
庭1.jpg 夏日が続いていた首都圏も、ようやく秋らしくなった。
 東庭に植えてある自慢のヒメシャラとヤマボウシも、写メではわかりにくいと思うけど、少しだけ黄色く色づき始めている。
 植えるなら、落葉樹の雑木系花木に限る。
 春は新緑、初夏は花、秋は紅葉(黄葉)、冬でも凛とした木姿を楽しめ、四季の移ろいを感じられていい。
 お~っ、南庭の端っこに植えてあるハナミズキ(チェロキー種 写真下)はかなり紅葉してきたぞ~い。
庭2.jpg 植栽のコツは、97年にアメリカ東海岸にディベートの研究のため留学してたときに学んだんだよね。
 ワシントンDC郊外やケンタッキーのルイビルで、ステイ先のお家や通りの豪邸の木々を見ながら、「狭くても、ハロウィーンのでっかいカボチャやクリスマスイルミネーションが似合う庭にしたいなあ」って思って。
 1本1本、植木の街、川口市安行で選び、根鉢が大きすぎてクレーンが必要なもの以外は自分でレイアウトして植えたのだけど、庭は手をかければかけたほどいい感じになるね。
「手をかければかけたほど良くなる」は、番組作りでも子育てでも同じなんだけどね。
 
 

Oct07

日本はインドと組まなくちゃ

 さいたま・大宮郊外にある一軒のインド料理店。昨夜、久々に行ってみた。(きのうはフィットネスクラブで体が疲れ、執筆で頭が疲れて、エンタ見ながら寝ちゃったよ)
インド.jpg インド料理は、数年前まで勤務先があった東京・四ツ谷や今の勤務先がある東京・浜松町にも名店があって、月に何回か行くんだけど、どこも従業員がフランクでいいね。
 インドは、BRICS(=ブリックス。ブラジル、ロシア、インド、チャイナ、サウスアフリカ)と呼ばれる新興国の中で、国全体を見れば、けっして進んでいる国家ではない。
 ただ、タタ自動車、数々のネット産業に代表されるように底力があり、新しいムーブメントが生まれている国で、英語をはじめ何か国語も喋れるビジネスマンなど、上流社会の能力は極めて高い国。
インド1.jpg 日本では、いち早くスズキ自動車が食い込んだように、7億を超える人口がいるので商圏としても魅力的だし、核を持つ国として軍事力もあなどれない。
 隣国の中国とは、どうしても心から手をたずさえる関係ができない中、インドとの同盟関係を強化したほうが、日本経済にはプラスな気がする。
 従業員の態度だけでなく、インドは、アンチ日本の国じゃないしね。
 私が企業の社長で、安定して格安の労働力を確保できる場所を探しているなら迷わずインド。
 さあ、今日は日曜日。これからまた原稿書いて、南海放送の番組に出て、午後からはフィットネスに行って、平穏なニッポンの休日を過ごすことにすっかな。
 
 

Oct05

劇団四季『青い鳥』

 地球ってどんなとこ~♪ という子どもたちの歌声が最高にキュートな劇団四季のミュージカル『ドリーミング』。
 先月、当ブログで、私が「好きな演目」の1つに選んだものだけど、それが原題の『青い鳥』に衣替えしてリバイバルになったよ。
shiki2.jpg 東京・浜松町の四季劇場「秋」に来られる距離に住んでらっしゃる方は、是非ご観劇くださいませ!
 チルチルとミチルが青い鳥を探す・・・というおなじみのストーリーだけど、とってもいいから。
 昨夜は、修学旅行の団体がたくさん来ていたけど、中高生にとって、きっといい思い出になったんじゃないかな? 『美女と野獣』や『ライオンキング』といったロングランの演目もいいけど、『青い鳥』はおすすめだよ~。(でも、『CATS』は寝るわー。どこがいいのかサッパリわからん)
siki1.jpg 皆さんの心の中に、青い鳥は住んでますか? 
 仕事でストレスを抱え、家事や育児に追われていると、夢や希望なんて追いかけられないって方も多いはず。
 でも、人って、夢があるから頑張れるし、希望があるからエネルギーが湧いてくる生き物なんじゃないかなあ。
 私も、「本を出したいけどきっと無理」「大学院に通いたいけど合格は厳しい」なんて思っていたけど、それらを目標に必死で青い鳥を探したら、何とかなったもん。
 単に思い描くだけでなく、自分の足で探しに行けば、きっと夢は叶い、希望は現実のものになるよ!
 

Oct04

世論調査のウソ

 野田改造内閣も安倍自民党も本格的に始動。(下の写真は野田総理、怒られるかな・・・笑)
世論3.jpg 世論調査は、テレビ&新聞ともにRDD方式(ランダムデジットダイアリング)で行われるケースが多い。
 無作為に電話番号を発生させ、実際に使われている番号に電話をかけ、政治の調査の場合、有権者がいる世帯につながれば調査する方式。
 平日でも土日でも昼間にかけるので主婦や高齢者が多い欠点があるほか、設問の仕方によっても数字は異なる=作為があれば反映できる、という問題点もある。
世論2.jpg そんな中で大手メディアがはじき出した数字では、日本維新の会への支持率が2%と出た。朝日も読売(写真右)も同じ数字。
 この数字は公明党より低く、これをベースに総選挙の予想をすれば、30~50議席しか得られないことになる。
 かつては、維新を面白い存在と感じ応援する傾向が見られた大手メディアが、今度は掌返しに「人気凋落」を演出しようとしている、と見ることもできるだろう。
 実際、政策通の桜内文城氏はともかく、国政政党への脱皮を急ぎ、節操のない国会議員を招きいれたのはまずかった。
 世論調査自体、鵜呑みにできないものとはいえ、数字をアップさせるには、候補者選定と「衆院定数半減」のようなアホな政策ではない、実現可能な政策の提示がカギかな。
 

Oct03

東京駅、金子さん、山本浩二・・・3題噺

 1915年に誕生し、川端康成や松本清張ら文豪に愛されてきた東京ステーションホテルが新装オープン。100年の時を経て甦った赤レンガ駅舎ともどもびっくり!!
東京駅1.jpg 今日はサブデスクの日だったけど、取材を志願して良かったよ。
 このドーム天井の内側に施された、干支の彫刻と自然光の絶妙なバランスは、まさに大正ロマンだぜぃ。
 最近のJR各駅は、エキナカのテナントが充実し、電車に乗る場所としてだけでなく、買い物やお茶などを愉しむスペースに変わりつつある。これに役所機能と保健所が加われば、どこの自治体だって駅を街の起点にできるね。
 もっとも東京駅の場合は、駅そのものが観光名所。これもまた、NYやミラノの中央駅と同じ感覚で素晴らしい!
東京駅2.jpg びっくりの2つめは、流通評論家の金子哲雄さん急逝。41歳だもんね。一緒に仕事をさせていただいた経験があるだけに余計にショック。
 3つめのびっくりは、WBC日本代表監督に山本浩二氏の就任が内定したこと。
 ソフトバンク・秋山監督が固辞した段階で噂はあったが、3連覇の重圧がかかる大会の監督をよく引き受けたなとびっくり。
 さらに4つめのびっくりを言えば、日本維新の会の支持率が激減している点。
 まあ、松野頼久氏のような程度の低い風見鶏政治家を国会議員団の代表にするようではソッポ向かれて当然。これについては明日追記するね!

Oct02

フジテレビ「ホンマでっか!?TV」

 明石家さんまさんが司会をしているフジテレビのバラエティ番組「ホンマでっか!?TV」からオファーが来た。(ホンマでっか?) 今日は夕方、その打合せが。
ほんま.jpg テレビ番組への出演依頼は、過去に何度も受けたことがある。
 しかし哀しいかな、こっちはラジオ局の正社員。
 しかも生放送やVTR収録がいずれも平日のデイタイムだったため、きっと上司から許可されないだろうなー、と思い、その場でお断りしてきた経緯がある。
 ただ、今回は、収録日が公休日の土曜日なのと、一応、申請してみないとNGかどうかわからないので、とりあえず、社内的には出演許可願を出し、フジのディレクターと打合せることにした。
ほんま2.jpg テーマは「受験」だそうだ。(写真は大隈タワーから見た早大大隈講堂)
 結構、番組のテイストに合った話はできると思うけど、さあ、どうなるだろうね。
 前に、同じフジテレビの「めざましテレビ」は、私のコメントをフリップにして使ってくれたけど、今回は会社の許可を得て出演にこぎ着けられるかどうか。
 でも、この先、「受験」事情は社会構造の変化を受けて大きく変わるね。
 たとえば野田内閣の閣僚の学歴を見ると、今は早慶と旧帝大系が多いけど、20年後はきっとガラッと変わってるよ。

Oct01

波紋呼ぶ眞紀子さん入閣

 今日は午後、第3次野田改造内閣が発足する。何と言っても目玉は文部科学相に決まった田中眞紀子さん。
まきこ.jpg 左の写真は、以前、一緒に番組をやっている頃、「HPにはコレ使って」ともらったご本人お気に入りの1枚。
 個人的には本当によくしていただいたし、案外、細かな気配りができる政治家。文部科学相なら眞紀子さんらしさが発揮できると信じたい。
 外務省でいじめられたから、いじめ問題で当事者の気持ちもわかる(笑)と思うし、科技庁長官の経験もあるからね。議員会館.jpg 
 眞紀子さんの抜擢は、対中国&選挙対策。さっそく自民の石破さんが、外相時代のトラブルを挙げて、彼女の起用を問題視したが、野田内閣や民主党にとって、果たして吉と出るか凶と出るか・・・。
 永田町は今日、台風一過の青空が広がっているけど、議員会館(写真)内は、田中眞紀子事務所をはじめ、入閣が決まった城島さんや樽床さんの事務所は、呼び込みや初会見、認証式などを控えて大忙しだろうなあ。
議事堂dana3.jpg 今回の閣僚人事には、代表選の論功行賞、支持率の回復だけでなく、参院から4人入閣での輿石さんへの配慮、小沢系(三井厚労相、中塚金融相)の取り込みによる離党防止、大阪選出の樽床氏を総務相に起用することでの維新の会シフトなどいろんな側面が見える。
 福島・浪江町出身の田中慶秋氏を法務相、沖縄選出の下地氏を郵政相というのは、被災地&沖縄県民への対策かな。
 野田さんは相当練ったね、この人事。ただ、財務相はあまりに軽量。城島さんは実直な方だけど財務省支配は当面続くね、こりゃ。(そっちのほうが安心か・・・笑)
 

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