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Oct04

TPP「知財分野」はミッキーマウス保護法

 バリ島で開かれているTPP閣僚会議。21ある交渉分野の中でもっとも難航しているのは、農業でも自動車でもない。知的財産権をめぐる交渉だ。
TPP3.jpg この知財をめぐる攻防の裏側を取材するため、著作権問題に詳しくメディアへの露出も多い福井健策弁護士を訪ねた。
 日本の著作権の保護期間は「著作者の生前+死後50年」。
 しかし90年代に「死後70年」に延長したアメリカは、日本にも延長を求めているのだ。
 アメリカは、ミッキーマウスやプーさんなど古いコンテンツで食べている著作権輸出国。
TPPUSA1.jpg 著作権収入は約10兆円規模。
 写真の農産物や自動車を上回る金額。
 だから最も重要視し、日本への要求をまとめた年次報告書にも毎年盛り込んでいる。対して日本のコンテンツはアニメやゲームなど新しいものが多く、交渉次第ではアメリカだけが利を得ることに・・・。
TPP日本風景.jpg 農産物重要5品目を守ることは大切だ。
 写真のような美しい田園風景と食の安全を守るために一歩も引けない。自動車だって性能の悪いアメ車なんていらないし、逆に日本車の輸出は増やしたい。
 ただ、それ以上に、著作権や医薬品の特許問題が焦点の知的財産権交渉は要チェック!
TPP4.jpg てなことを考えなら、東京・南青山の弁護士事務所を出ると、すぐ近くで、NYで人気のパンケーキ屋さんを発見!
 確か8月下旬に日本上陸以来、行列が絶えないという話題の店。
 幸い列はなかったけど、店内をのぞくと、先日、ハワイで食べた以上の量のパンケーキが運ばれていたので、「こりゃ太るわ」と思い断念したよ。 
「Clinton Street Baking Co. & Restaurant」...TPPで人気店が日本に進出するのなら歓迎なんだけど。

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