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Nov01

辞任ドミノ、次はこの人?

 文部科学省が、来年度から始まる大学入試共通テストで導入を決めていた英語の民間検定試験について、2024年度まで延期することを決めた。
萩生田5.jpg 在京私立で言えば、早稲田は加点、青学は点数化、立教は出願資格に利用、と試験結果の採用方法が異なる。複数受ける受験生は大混乱したはずだ。
萩生田2.jpg 試験を受けるのに費用もかかるし地方だと受験するだけでも大変。教育基本法4条に反し、経済格差と地域格差を是とするような方法は認められない。
萩生田1.jpg 本来ならきょうは試験を受けるのに必要な共通IDの申請開始日だった。この日になって延期とは、萩生田文部科学大臣自身が相当追い込まれた証だ。
萩生田4.jpg ただ4年先送りしても抜本的な制度見直しは不可欠になる。おまけに近く大臣の不祥事が浮上したら、野党はさらに勢いづくはずだ。
萩生田3.jpg 延期はひとまず大混乱の回避にはなったが、入試要項を作っていた大学はどうするのだろう。ベネッセ等の業者も困惑するのではないか。
萩生田6.jpg 写真上の北大や慶應などは最初から不参加。やはり大学入試は各大学がそれぞれのアドミッションポリシーに基づいて1発勝負でやるのが最も公平で公正だ。

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