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Sep18

災害報道の課題

 きょうは涼しい。Tシャツの上に今治西のユニフォームを羽織って出社。弱いとは聞いていたけど、早くも敗退したレクイエムだよ。
ちば1.jpg 田舎の公立校で、毎年そこそこのチームを作り上げるというのは難しいことなんだろうね。
chiba1.jpg さて担当する報道番組では連日の千葉県特集。
 鋸南町と木更津市に記者を送り生活情報も含めて伝えさせた。
 どの記者も想像以上のひどさに驚く。
 どの自治体も高齢化で屋根の修理すらできないもどかしさが聞かれるのが共通点だ。各電力会社の作業員は頑張ってくれてるんだけど。
chiba.jpg 電気が復旧しているのは市街地が中心。
 ポツンと一軒家みたいな山間部は復旧がかなり遅れる見込みだとか。
 倒れた電柱を起こすだけでは完全には復旧せず再び停電する地域も相次いでいる。そんな中、私は、テレビやラジオの報道姿勢に大きな疑問を感じてしまう。
chiba2.jpg ある局は宮根某が現地から中継するだけ。
 首都圏のキー局でも被害状況を映しながら惨状を伝えるだけだ。
 テレビもパソコンも使えない被災地の方にとっては有益な情報にならない。もっと徹底して、どこに行けば風呂に入れるのかとか生活情報を伝えるべきではないのかと怒りを覚える。
chiba3.jpg しかも同じ自治体に様々な報道機関が集結している問題もある。
 上の写真と左の写真は横浜市の港湾部のもの。
 台風どころか大地震でも襲ったのかと思うような光景だ。
 ところがそれはあまり報道されない。せめて私が担当している番組だけでも色濃く生活情報を伝え、千葉県以外にも目配りしていきたいと思う。
 
 

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