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May01

京大から名物が消える

 博士後期課程の4年生として籍を置く京都大学。そのシンボルは正門を入ったところにそびえる百周年時計台記念館。受験雑誌でよく表紙を飾る建物。
京大看板5.jpg もう1つシンボルを挙げろを言われれば、構外にずらりと並ぶ立て看板。まさに京大名物。
京大看板1.jpg 昔は右翼だ左翼だの学生が過激な看板を立てたものだが、今はサークル系や講演会の案内が多い。
京大看板.jpg その看板が撤去されることに。古都の景観を重んじる市が大学側に幾度となく改善を求めたから。
京大看板3.jpg 大学側は去年12月、山際壽一総長の名で「立て看板は構内に限定」とする規定を公表し、きょうからその規定を実行に移したわけ。
 京大の立て看板は景観を害しない。むしろ学生の街と言われる京都には似つかわしい。それを市に言われて撤去するのでは、自由の学風が泣くというものだ。
京大看板2.jpg 反対運動の先頭に立つTさんに電話。彼も院生で物理学だそうだ。私も、大学の自治、表現の自由などの観点から、この程度なら許されていいのでは、と思う。

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