平昌五輪が終わったね。金４銀５銅４という１３個のメダルは、私の予想よりは２～３個少なかったけど、過去最多。多くの感動ももらったね。
　メダル獲得者が勝者と言われる中、４位という順位はどうなんだろう。満足の４位に悔し涙の４位。
　スノボの岩渕、フィギュアの宮原、ノルディック複合団体。去来するのはどんな思いなのだろうか。
　銀や銅にもそれぞれ思いがあるはず。スポーツは残酷なまでに白黒を分けるのでドラマがあるのだ。
　惜しくもメダルに届かなかった選手、たとえばジャンプ女子の伊藤が高梨に駆け寄った姿が蘇る。
　日本選手団はもちろんのこと、全てのオリンピアンに感謝。で、なんでこの写真？って話だけど、五輪見ながらこんなもんばっかり食べてたからね。