■拙著第38弾
『成功する子の親 失敗する子の親』
(2014年 学研パブリッシング)
これは子育て本ではありません。子育て世代の30代から50歳あたりまでの方を伸ばすために書き下ろしたものです。
「とんびがタカを生む」ということわざがありますが、それはレアケース。取材してみるとよくわかりますが、「この親だから、こういう子に育ったのだな」というケースがほとんど。
本書は、アメリカなどで研究が進む「非認知的スキル」に焦点を当て、子どもを思考力や表現力、創造力や継続力に富む人間へと育てるには、まず、親がどう生きるべきか、について述べた作品です。
耳の痛いことも相当書いてあると思いますが、気を悪くなさらずご一読ください(笑)。
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